第二回NIKKEI 全国 社歌 コンテストの投票が開始いたしました!
第二回NIKKEI全国社歌コンテストの投票が開始いたしました。当社の社歌「アンカー☆ワーカーズ」に、ぜひ投票をお願いいたします!
※投票はこちらからお願いします!
※投票後、24時間経過すると再度投票することが可能です!
なお、第二回NIKKEI全国社歌コンテストの投票期間は、2020年12月14日(月)~2020年12/25日(金)となります。
第二回NIKKEI全国社歌コンテストの投票が開始いたしました。当社の社歌「アンカー☆ワーカーズ」に、ぜひ投票をお願いいたします!
※投票はこちらからお願いします!
※投票後、24時間経過すると再度投票することが可能です!
なお、第二回NIKKEI全国社歌コンテストの投票期間は、2020年12月14日(月)~2020年12/25日(金)となります。
図書館棟に当社が紹介されています!
–寄贈図書一覧–
栃木アンカー工業(栃木市城内町2-53-35、荒金憲一社長)は、令和2年12月3日、小山工業高等専門学校に書籍85冊を寄贈した。荒金社長と荒金啓将専務取締役副社長が校内を訪れ、堀憲之校長に目録を手渡した。堀校長からは荒金社長に感謝状が贈られた。
栃木アンカー工業は、栃木銀行の寄贈サービス付き「とちぎんSDGs私募債」(未来のこころ)を契約。栃木アンカー工業の意向を踏まえ、栃銀は受け取る収益の一部を地域社会に還元。寄贈書籍は20万円相当。書籍の種類は学生の要望に応えた。
記念の楯を荒金社長に手渡した大橋重信栃木銀行栃木支店長は「栃木アンカー工業は創業以来お客さま第一主義を貫き、施工実績を重ねている。一方の小山高専は『技術者である前に人間であれ』の教育理念の下、国内工業界に大きな役割を果たしている」と激励。
荒金社長は「栃木にイカリを下ろすという気概とアンカーの最前線で仕事をやり抜くというのが社名の由来。我が社には御校の卒業生が多数在籍する。予測不能な混沌とした時代だけに、本を読んで先人たちの知恵を今後の社会活動に役立ててほしい」とあいさつ。
堀校長は「御社は地域連携協力会の協賛企業であり、ものづくり教育に賛同。日本人の約半数は1カ月に1冊も本を読まない。本校の学生は知的好奇心が高く、普段から図書のリクエストが多い。学生に関心のある本を揃えることができた」と感謝の言葉を述べた。
贈呈式には小山高専の柴田洋一副校長、有坂顕二図書情報センター長、福田宏事務部長が同席した。寄贈図書は図書情報センターのエントランスに特設コーナーが設置された。贈呈後は図書館棟に移動し、寄贈図書コーナーや図書室を見学した。
日本工業経済新聞 2020年(令和2年)12月5日(土曜日)の記事より
※栃木銀行様のニュースリリースはこちらです。
寄贈式典の様子です
感謝状と楯をいただきました!
栃木営業所リニューアル部の藤島サブリーダーから、
テクノテスターの扱い方の講習をして頂きました。
当社の社歌「アンカー☆ワーカーズ」を、第二回NIKKEI全国社歌コンテストにエントリーしました!
ぜひご覧いただき、高評価をお願いいたします!
なお第二回NIKKEI全国社歌コンテストの投票期間は、2020年12月14日(月)~2020年12/28日(月)となります。
こちらも、ぜひよろしくお願いいたします!
この度、当社として犯罪被害支援活動に賛同し、大田原工場に犯罪被害支援自動販売機を設置させていただきました。少しでも地域社会に貢献できるよう支援させていただければと思います。
「犯罪者支援センターとは」
犯罪等の被害者及びその家族・遺族に対して、被害の回復や軽減に資すること等を目的とする民間被害者支援団体です。
栃木アンカー工業株式会社は、令和2年10月28日、『とちぎんSDGs私募債(未来へのこころ)』を通じ、栃木県立栃木商業高等学校様へ、イベント用テント1台を寄贈させていただきました。
栃木銀行様のニュースリリースはこちらです。
学校のマスコットキャラクター『商吉』と一緒に、当社社長がインタビューを受けています。
感謝状をいただきました!
【贈呈式概要】
1.日時 令和2年10月28日(水) 午後2時00分~午後2時30分
2.場所 栃木県立栃木商業高等学校 (応接室)
(住所:栃木市片柳町5丁目1番30号)
3.出席者
栃木アンカー工業 株式会社 代表取締役 荒金 憲一
栃木アンカー工業 株式会社 専務取締役副社長 荒金 啓将
栃木県立栃木商業高等学校 校長 山野井 義和
栃木県立栃木商業高等学校 教頭 小宮 啓幸
栃木県立栃木商業高等学校 事務長 早乙女 正
株式会社栃木銀行 頭取 黒本 淳之介
株式会社栃木銀行法人営業部 部長 富川 善守
株式会社栃木銀行執行役員栃木支店長 大橋 重信
寄贈式典の様子です。
学校名と当社名が名入れされた、イベント用テントです!
栃木リニューアル倉庫の環境整備(整理整頓清掃)を実施しました!
先日、荒金社長より「緊急非常用あらがね玄米」を配布して
いただきました。コロナによる戦後最大の不況、食糧危機の可能性が懸念されるなか、非常用の備えとして社員の生活を考え配布いただき、有難うございました。備蓄米として活用させていただきます。
若手社員58名に、荒金社長より、非常用の玄米を頂きました。
近年、自然災害が多く発生しており、コロナなど、
いつ何が起きるか分からないので、備蓄米として、
使用させて頂きます。
有難う御座いました。
先日、荒金社長より「あらがね米」を頂戴いたしました。非常用備蓄米とのことですので、もしもの時はいただきます。
本当に有難う御座います!