社内環境整備

散乱していたコアビットをサイズごとに整理しました。!!!




環境整備をおこないました!

本社1階環境整備実施いたしました

 

お客様用の入口の環境整備しております。

 

天井も、デスクも、モニタの裏も、隅々まで環境整備しております




工法講習会を行いました!

栃木アンカー工業㈱が入会している「FST工業会」の外壁補修工法「FST工法」の講習会が行われました。社員と協力業者の方が参加し、座学・実技の講習をメーカーの方から受講しました。2日間受講し、実際の現場で活用できるようしっかり学んでいきます!

↓↓座学講習の様子:工法の概要外壁改修工事の現状について学びます。

↓↓実技講習の様子:実際に使用する工具関係の説明、使い方を学びます。

↓↓タイル外壁を模した試供体で実際に作業を行い、工具の使い方施工方法ポイント等を覚えていきます。




ダイヤモンドコア工事紹介

アンカー事業部では、ダイヤモンドコア工事も行っています!!




社有車 点検状況!

会社から支給して頂いてる社有車を点検します!

円卓会議の際に全員の車をチェックし、事故や動作不良を起こさないように点検確認しています。エンジンオイルやタイヤの溝、ライトの確認など自分たちでも点検できることはたくさんあります。

「事故は絶対に起こさない!」

特に冬場のこの時期はスタッドレスタイヤをチェックします。積雪路面を走る状況での事故防止対策の一つとして、早めに全車履き替えをしています。会社から全車に購入して頂いてます。




2021.01.13 荒金社長のお誕生日♪

1月13日は、当社荒金社長お誕生日です。日頃お世話になっておりますので、本社スタッフのみんなで、お花を購入し、サプライズでプレゼントいたしました

荒金社長、お誕生日おめでとうございます!!

お花をプレゼントさせていただきました


ご自宅に飾っていただけるとのことです♡

 

 

 

こちらのお花は、宇都宮営業所一同さんよりいただきました

 

社長のご自宅に
お花を飾っていただいております。

 

ケーキは、財田社長よりいただきました




年末の大掃除

大田原工場の大掃除を所員で行いました。

普段できない箇所を掃除させていただきました。

新しい気持ちで所員一致団結して来年も取り組んでいきたいと思います。

本年は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。




12月 工法勉強会!

リニューアル部は1~2カ月に一度程度、勉強会を行っています!

内容としては様々で、新しい改修工事工法、資格取得のための講習、社内PCシステムの勉強と幅広く行っています。

今回は他営業所と合同で、メーカーの方を講師としてお呼びし、新しい工法についての勉強を行いました。現場で活用できる新しい知識を学べる良い機会となっています!

ビデオ通話を使い、他営業所の社員も参加しています!



第二回NIKKEI 全国 社歌 コンテストの投票が開始いたしました!

第二回NIKKEI全国社歌コンテスト投票が開始いたしました当社の社歌アンカー☆ワーカーズ」にぜひ投票をお願いいたします
※投票はこちらからお願いします
※投票後、24時間経過すると再度投票することが可能です

なお、第二回NIKKEI全国社歌コンテスト投票期間は、2020年12月14日(月)~2020年12/25日(金)となります。




小山工業高等専門学校様 寄贈式典

図書館棟当社が紹介されています

 栃木アンカー工業(栃木市城内町2-53-35、荒金憲一社長)は、令和2年12月3日、小山工業高等専門学校に書籍85冊を寄贈した。荒金社長と荒金啓将専務取締役副社長が校内を訪れ、堀憲之校長に目録を手渡した。堀校長からは荒金社長に感謝状が贈られた。
 栃木アンカー工業は、栃木銀行の寄贈サービス付き「とちぎんSDGs私募債」(未来のこころ)を契約。栃木アンカー工業の意向を踏まえ、栃銀は受け取る収益の一部を地域社会に還元。寄贈書籍は20万円相当。書籍の種類は学生の要望に応えた。
 記念の楯を荒金社長に手渡した大橋重信栃木銀行栃木支店長は「栃木アンカー工業は創業以来お客さま第一主義を貫き、施工実績を重ねている。一方の小山高専は『技術者である前に人間であれ』の教育理念の下、国内工業界に大きな役割を果たしている」と激励。
 荒金社長は「栃木にイカリを下ろすという気概とアンカーの最前線で仕事をやり抜くというのが社名の由来。我が社には御校の卒業生が多数在籍する。予測不能な混沌とした時代だけに、本を読んで先人たちの知恵を今後の社会活動に役立ててほしい」とあいさつ。
 堀校長は「御社は地域連携協力会の協賛企業であり、ものづくり教育に賛同。日本人の約半数は1カ月に1冊も本を読まない。本校の学生は知的好奇心が高く、普段から図書のリクエストが多い。学生に関心のある本を揃えることができた」と感謝の言葉を述べた。
 贈呈式には小山高専の柴田洋一副校長、有坂顕二図書情報センター長、福田宏事務部長が同席した。寄贈図書は図書情報センターのエントランスに特設コーナーが設置された。贈呈後は図書館棟に移動し、寄贈図書コーナーや図書室を見学した。

 日本工業経済新聞 2020年(令和2年)12月5日(土曜日)の記事より

※栃木銀行様のニュースリリースはこちらです。

寄贈式典様子です

  小山高専 堀憲之校長 と 当社 荒金憲一社長
 
  栃木銀行栃木支店 大橋重信店長 と 当社 荒金憲一社長
 

感謝状いただきました