『市民協働まちづくりファンド』へ寄付を行いました。

栃木アンカー工業㈱は8月21日、『市民協働まちづくりファンド』へ寄付を行いました。
寄付額は200,000円になります。

また西日本豪雨災害義援金を寄付いたしました。寄付額は150,000円になります。

栃木アンカー工業(栃木市城内町、荒金憲一社長)は21日、栃木市に
市民協働まちづくりファンドへの寄付金20万円と西日本豪雨災害義援金15万円を贈呈。
荒金社長らが市役所市長公室を訪れ、大川秀子市長に目録を手渡した。
大川市長は荒金社長に感謝状を贈呈し、寄付金の有効な活用を約束した。
栃木アンカー工業では2006年から20回にわたり市に寄付金を贈呈。
寄付金の累計額は約460万円に上る。また、西日本豪雨のみならず東日本大震災などの
大規模災害発生時には被災者支援のために義援金を贈り、被災者を支援している。
市では市民協働まちづくりファンドを「とちぎ夢ファーレ(市民協働活動推進事業費補助金)」に
活用。市民が行う主体的・公益的な市民活動を補助している。
寄付金贈呈にあたり、荒金社長は「これまで色々な人たちから受けてきた恩を、地域や次世代に
プレゼントする気持ちで寄付活動を続けている。寄付金の活用方法は市の職員の方たちが自由に
考えてもらいたい」とあいさつ。
大川市長は「栃木市は市民活動が活発だと評価されている。寄付金により活動が活発化し、
ふるさとを愛する気持ちがより良い栃木市づくりに繋がっていく」と感謝の気持ちを語った。
日本工業経済新聞 記事より


大川市長と市職員、荒金社長と当社職員


大川市長と荒金社長、当社職員

栃木アンカー工業㈱寄附活動履歴(抜粋)

『市民協働まちづくりファンド』への寄附

寄付年月日 内訳 金額
1 平成18年4月3日 栃木アンカー工業株式会社 \224,235
2 平成18年7月4日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \176,700
3 平成19年2月19日 栃木アンカー工業株式会社 \301,800
4 平成19年6月30日 栃木アンカー工業株式会社 \425,000
5 平成20年1月25日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \96,500
6 平成20年5月30日 栃木アンカー工業株式会社 \297,224
7 平成20年10月28日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \124,493
8 平成21年12月15日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \126,465
9 平成22年6月25日 栃木アンカー工業株式会社 \100,000
10 平成22年12月27日 栃木アンカー工業株式会社 \131,500
11 平成23年5月11日 栃木アンカー工業株式会社 \189,636
12 平成24年4月12日 栃木アンカー工業株式会社 \230,000
13 平成24年9月18日 栃木アンカー工業株式会社 \232,100
14 平成25年4月12日 栃木アンカー工業株式会社 \221,500
15 平成25年12月18日 栃木アンカー工業株式会社 \225,000
16 平成26年9月6日 栃木アンカー工業株式会社 \300,000
17 平成27年10月2日 栃木アンカー工業株式会社 \242,500
18 平成28年8月31日 栃木アンカー工業株式会社 \250,000
19 平成28年11月12日 栃木アンカー工業株式会社 \250,000
20 平成30年5月16日 栃木アンカー工業株式会社 \250,000
21 平成30年8月21日 栃木アンカー工業株式会社 \200,000
22 令和1年5月16日 栃木アンカー工業株式会社 \250,000
23 令和1年12月16日 栃木アンカー工業株式会社 \254,900
合計 21口 \5,099,553

市政振興寄付(一般)の寄付

寄付年月日 内訳 金額
1 平成20年11月10日 栃木アンカー工業株式会社 \269,000
合計 1口 \269,000

自然災害被災者支援寄付

寄付年月日 内訳 金額
1 平成23年6月27日 栃木アンカー工業株式会社 \500,000
2 平成26年10月22日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \184,000
3 平成27年11月2日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \500,000
合計 3口 \1,184,000

義援金

寄付年月日 内訳 金額
1 平成23年5月11日 栃木アンカー工業株式会社 \500,000
2 平成30年8月21日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \150,000
3 令和1年11月21日 栃木アンカー工業株式会社 \500,000
合計 3口 \1,150,000

合計

区分 金額 備考
1 寄 付 \6,552,553 27回
2 義援金 \1,150,000 3回
合計 \7,702,553 30回



栃木アンカー工業株式会社News 2018夏号が完成しました

栃木アンカー工業株式会社News ~2018年 夏号~が完成いたしました。

是非ご覧ください。






社歌が出来上がりました

社歌が出来上がりました。

正式発表は後日行います。

次回アンカーワーカーズの動画4作目に予定をしています。

作詞・作曲はPRドラマにも出演されているyoshimiさんです。

https://ta-k.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/アンカー180724m.mp3

 




オリジナルドラマ完成(第1話~第3話)

撮影の様子をお伝えしておりました
当社の当社オリジナルドラマの「アンカー☆ワーカーズ」。

第一話から第三話まで完成しました!

下記のリンクからご覧いただけます!
ぜひご覧下さい!!


第一話


第二話


第三話




『市民協働まちづくりファンド』へ寄付を行いました。

栃木アンカー工業㈱は5月16日、『市民協働まちづくりファンド』へ寄付を行いました。
寄付額は250,000円になります。



大川市長と荒金常務


大川市長と当社社員

栃木アンカー工業㈱寄附活動履歴(抜粋)

『市民協働まちづくりファンド』への寄附

o 寄付年月日 内訳 金額
1 平成18年4月3日 栃木アンカー工業株式会社 \224,235
2 平成18年7月4日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \176,700
3 平成19年2月19日 栃木アンカー工業株式会社 \301,800
4 平成19年6月30日 栃木アンカー工業株式会社 \425,000
5 平成20年1月25日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \96,500
6 平成20年5月30日 栃木アンカー工業株式会社 \297,224
7 平成20年10月28日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \124,493
8 平成21年12月15日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \126,465
9 平成22年6月25日 栃木アンカー工業株式会社 \100,000
10 平成22年12月27日 栃木アンカー工業株式会社 \131,500
11 平成23年5月11日 栃木アンカー工業株式会社 \189,636
12 平成24年4月12日 栃木アンカー工業株式会社 \230,000
13 平成24年9月18日 栃木アンカー工業株式会社 \232,100
14 平成25年4月12日 栃木アンカー工業株式会社 \221,500
15 平成25年12月18日 栃木アンカー工業株式会社 \225,000
16 平成26年9月6日 栃木アンカー工業株式会社 \300,000
17 平成27年10月2日 栃木アンカー工業株式会社 \242,500
18 平成28年8月31日 栃木アンカー工業株式会社 \250,000
19 平成28年11月12日 栃木アンカー工業株式会社 \250,000
20 平成30年5月16日 栃木アンカー工業株式会社 \250,000
合計 20口 \4,394,653



第44期経営計画発表会

 栃木アンカー工業㈱(荒金憲一社長)は、11日、栃木市のホテルサンルート栃木で
「第44期経営計画発表会」を開催した。社員や金融機関、関係団体の来賓ら約70人が
出席。荒金社長が将来を見通して策定した経営計画書を示すとともに、事業部の
代表者が各部の方針を発表。全社員が経営計画書の内容を実践し、一致団結して
厳しい時代を乗り越えていくことを誓った。

発表会で荒金社長は、消費増税を経て東京オリンピック・パラリンピック後に
不況になると予測。「会社を永続的に反映させ、社員の未来、その人生を明るく
輝かせることがテーマ」と述べ、経営計画に沿って万全の準備をするよう
社員に指示した。

続いて、リニューアル事業部の青木紀郎取締役副社長、アンカー事業部の
河野二三男常務取締役副社長、改良土事業部の荒金啓将常務取締役が
各部の方針を発表した。

来賓には㈱渡辺有規建築企画事務所の渡邉有規社長、足利銀行栃木支店の
永山雅浩支店長、㈱藤屋の滝澤尚二社長、ケーブルテレビ㈱の高田光浩社長、
常陽銀行栃木支店の増山明宏支店長、㈱日本工業経済新聞社の
土岐与志暁社長が出席。経営計画発表を見守った後それぞれの立場から
祝辞を述べ、経営計画書に賛意を示すとともに栃木アンカー工業の
発展に期待した。

最後にリニューアル事業部の武井寿裕宇都宮営業所主任が社員を代表して
決意を表明。全社員が社長方針を熟知し、お客様第一主義を徹底するなど
一致団結して会社目標を達成することを宣言した。

発表会後には懇親パーティに移行。内定者の紹介、優秀社員表彰、
荒金社長の生い立ちと会社の歴史を振り返るスライドショーの上映などが行われた。
芝浦工業大学の本橋健司教授の音頭で乾杯。満川元久AIS総合設計㈱取締役会長、
首都大学東京の橘高義典教授ら多くの来賓が駆け付け、盛会となった。

平成29年11月15日 日本工業経済新聞 記事より


乾杯  芝浦工業大学 本橋健司教授様


ビンゴゲーム開始します!


皆様に…

スタート・ストップを

コールして頂きます

ビンゴがそろいましたら…

抽選タイムです!

さて何が当たりましたでしょうか…!?


ビンゴゲームで内定者にも当たりが出ました!


社員も…

お客様も…

皆様

いい笑顔です!


中にはこんなに大きな景品も…!!


中締め  首都大学東京 橘高義典教授様




男性従業員に空調服を支給しました

荒金社長のご厚意により
 男性従業員に空調服が支給されました

水戸営業所 井守政美

この度は空調服を支給して頂き、有難う御座いました。
実際に現場作業で空調服を着てみると、
襟元や袖口に涼しい風が通り抜け、快適に作業する事が出来ました。
現場で、お客様や他業種の方から、会社で支給してくれるなんて、
良い会社だねとお言葉を頂きました。
今後も空調服を活用して、熱中症対策をしっかりして、作業して行きます。




男性従業員に空調服を支給しました

荒金社長のご厚意により
 男性従業員に空調服が支給されました

栃木リニューアル部 松崎克佳

この度は空調作業服を支給して頂き、有難う御座いました。
空調作業服を着用することで、汗ばむことがなくなり、快適に屋外作業を行う事が出来ます。
また、着用していると協力業者の方々に声を掛けて頂けるようになり、会話のきっかけにもなります。
まだまだ、暑い日は続くので、空調作業服を着用して、
熱中症にならないように、作業を行っていきます。




男性従業員に空調服を支給しました

荒金社長のご厚意により
 男性従業員に空調服が支給されました

栃木営業所アンカー部 今井昌彦

この度は空調服を支給して頂き、有り難うございました。
空調服を着ていれば、体の中に熱がこもらず、快適に作業が出来ます。
また、空調服を着ている人は沢山いますが、会社の名前が入っている人は見かけないので、
他職の人や監督様からも、支給されたのと聞かれました。
空調服を着て、この暑い夏をのりきりたいと思います。




男性従業員に空調服を支給しました

荒金社長のご厚意により
 男性従業員に空調服が支給されました

宇都宮リニューアル部 粕谷祐太

この度は、空調服を支給して頂きまして、誠に有難う御座います。
実際に空調服を使用し、思っていた以上に重さも気にならず、
想像していたよりも涼しく、気温の高い日の作業には手放せなくなっています。
お客様には会社で支給されるなんて、熱中症対策の意識が高く良い会社ですね。
とのお言葉を頂きました。