第42期 各部門経営計画説明会を開催致しました
担当部署ごとに経営計画説明会を行いました。
説明会を通して全員が今期の会社方針・各部門ごとの方針を把握し、
社員一丸となって取り組み、激しく変化する動乱期を乗り切る決意を改めて固めました。
担当部署ごとに経営計画説明会を行いました。
説明会を通して全員が今期の会社方針・各部門ごとの方針を把握し、
社員一丸となって取り組み、激しく変化する動乱期を乗り切る決意を改めて固めました。
担当部署ごとに経営計画説明会を行いました。
説明会を通して全員が今期の会社方針・各部門ごとの方針を把握し、
社員一丸となって取り組み、激しく変化する動乱期を乗り切る決意を改めて固めました。
担当部署ごとに経営計画説明会を行いました。
説明会を通して全員が今期の会社方針・各部門ごとの方針を把握し、
社員一丸となって取り組み、激しく変化する動乱期を乗り切る決意を改めて固めました。
開催日:平成27年11月14日
場所 :ホテルサンルート栃木
多数の来賓の方にお越し頂きまして「第42期 経営計画発表会」を開催致しました。
栃木アンカー工業(株)(荒金憲一代表取締役)は14日、栃木市内のホテルサンルート栃木で「第42期経営計画発表会」を開催した。
同社社員や金融機関など多くの来賓を含め約70人が参加。 荒金社長がこれまで培ってきた経験と知識を基に策定した経営計画書を発表するとともに社員が決意を表明。
経営トップと全社員が一丸となって市備しい時代を乗り越え、発展していくことを誓った。
発表会で荒金社長は「価値観が変わり、今までの常識がまったく通用しない時代」と現状を分析。「時代を読み、機先を制した計画の樹立が重要」と述べ将来を見通した経営計画書を忠実実践する事を社員に要請。
「今後迫りくる不況に対応できるよう、他責を自責に変え、成長して行かなければならない」と呼びかけた。
来賓には渡邊定夫 清水建設㈱関東支店栃木営業所長、永山雅浩 足利銀行栃木支店長、高田光浩 ケーブルテレビ㈱代表取締役、滝澤尚二 ㈱藤屋代表取締役らが出席。経営計画の発表を見守った後、それぞれ祝辞を述べ経営計画書に賛意を示すとともに、荒金社長の今後の経営手腕に期待を寄せた。
最後にリニューアル事業部の水沼一夫 宇都宮営業所長が社員を代表し決意を表明。経営計画書に則った行動を的確に実践し社業発展に一致団結していくことを確認して会を締め括った。
発表会後は懇親パーティーに移行し、内定者授与や優秀社員表彰などが行われた後首都大学東京の橘高義典教授の音頭で乾杯。
満川元久AIS総合設計㈱取締役会長、増山明宏常陽銀行栃木支店長らも出席し参加者は和やかな雰囲気のなか歓談していた。
平成27年11月18日 日本工業経済新聞 記事より
ビンゴゲームでご来賓の方々より頂きましたチケット代に当社よりお祝い金を加え、地域に根差す企業として栃木市に寄付予定です。
栃木アンカー工業㈱の荒金憲一代表取締役と青木紀郎取締役副社長らが30日、栃木市役所に鈴木俊美市長を訪ね、9月の関東・東北豪雨による被災者支援のため、50万円の寄付金を手渡した。
これに対し鈴木市長は有効に活用することを約束し荒金代表取締役に感謝状を贈呈した。
市長公室で荒金代表取締役が鈴木市長に寄付金を手渡した後の歓談では荒金代表取締役と鈴木市長がそれぞれに発災当時を回顧。
この中で鈴木市長は市内では未だに水害の爪痕が残っているとし合併前の旧市町時に作成したハザードマップや今回の教訓生かした避難所の配置等について見直す必要があるとの認識を示した。
また、鈴木市長は今回の栃木アンカー工業の多額の寄付に対し「大切に使わせていただく」としたうえで
「貴社はこのたびの関東・東北豪雨災害に対し温かい心遣いの下多額の寄付をされ本市の災害復旧に多大な貢献をされた。
その厚意に対し深く感謝の意を表する」との感謝状を贈呈した。
今回の寄付に対し荒金代表取締役は
「弊社も市内2カ所の社員寮で床下まで浸水したが、社員に人的被害はなく
それだけでも幸い。地元に本社を置く企業として
少しでも皆さんのお役に立てればとの思いを込めて寄付をさせていただいた」
とコメントした。
平成27年10月31日 日本工業経済新聞より抜粋
栃木アンカー工業㈱寄附活動履歴(抜粋)
『自然災害被災者支援』への寄附
No | 寄付年月日 | 内訳 | 金額 |
1 | 平成26年10月21日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \184,000 |
2 | 平成27年10月30日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \500,000 |
合計 | 2口 | \684,000 |
市民活動に役立ててもらおうと、栃木アンカー工業はこのほど
市の市民協働まちづくりファンドへ24万2500円を寄付した。
同社には市から感謝状が贈られた。
同社は2006年から継続して寄付を行い今回が17回目。
寄付金は従業員85人から寄せられた。
同社の荒金啓将さんら6人が市役所を訪問。
寄付金のほか、寄付した85人が理想の市の将来を記したメッセージ集も合わせて贈られた。
赤羽根正夫副市長は「みなさんの思いが各団体に伝わるように配慮しながら有効に活用させていただく」と感謝を述べた。
平成27年10月3日 日本工業経済新聞より
o | 寄付年月日 | 内訳 | 金額 |
1 | 平成18年4月3日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \224,235 |
2 | 平成18年7月4日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | \176,700 |
3 | 平成19年2月19日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \301,800 |
4 | 平成19年6月30日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \425,000 |
5 | 平成20年1月25日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | \96,500 |
6 | 平成20年5月30日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \297,224 |
7 | 平成20年10月28日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | \124,493 |
8 | 平成21年12月15日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | \126,465 |
9 | 平成22年6月25日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \100,000 |
10 | 平成22年12月27日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \131,500 |
11 | 平成23年5月11日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \189,636 |
12 | 平成24年4月12日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \230,000 |
13 | 平成24年9月18日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \232,100 |
14 | 平成25年4月12日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \221,500 |
15 | 平成25年12月18日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \225,000 |
16 | 平成26年9月6日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \300,000 |
17 | 平成27年10月2日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \242,500 |
合計 | 17口 | \3,644,653 |
栃木アンカー工業株式会社 平成27年度 入社式を
平成27年4月1日に開催致しました。
今年もパワー溢れる新人が入社致しました。
荒金憲一式
「人生論」
人生は想ったとおりになる
想ったとおりにならないのは
まだ想いが足らないからだ
「 想 念 」
相手の事を心より想うと
相手の住んでいる町や村が大好きになる
最後には道端に生えている
野草にまで感動する様になれる
仕事とは事に仕える
スイスの哲学者の言葉として
仕事はまずやってみること
今日やれる事は今日やる
明日にずらす事は相手に迷惑を掛ける
今あなたは帰社時間かも
お客様のお客様はお昼かも(海外)
今あなたが30分間残業すれば
お客様のお客様は今日中に仕事ができる
明日になって仕事をすれば
お客様のお客様は明後日になるかもしれない
また明日は無いかも知れない
明日は病気になるか事故になるか
死ぬかもの危険性をはらんでいる
伸びる人は今日中に終わらせることを
心掛けている人
「明日でいいですか」という言葉をやめよう
仕事とは
例:秘書は社長が元気で働ける補佐をする仕事
良い会社とは何か?
それは次の三つの要件を満たす会社です
①お客様に喜ばれる商品・サービスを提供して
社会に貢献する会社
②働く人が幸せな会社
③高収益の会社
これらが同時に全て揃っている必要があります。
どれかひとつでも欠けていては良い会社とは言えません
会社が働く人に与えることのできる幸せは2つあります
まず、働く幸せ、働くことそのものから得られる幸せです
お客様や共に働く仲間、ひいては社会に喜んでいただく喜び
そして、自分が仕事を通じて成長する喜びです
これが第一です
そして次が経済的な喜び
この順番を間違えてはいけません
良い会社の要件3番目は
「高収益企業であること」
どんなに社会に貢献するサービスを提供していたとしても
あるいは社員が幸せでも
収益が上がらないのであれば
良い会社とは言えません
そもそも会社の存続が難しくなります
ここで間違えてはいけないのは
対応マナーや挨拶、環境整備そのものは
お客様第一そのものではないという事です
これらはあくまでも
お客様に喜ばれる為の社員の「基礎力」を
上げる為のものです
「お客様第一主義」の本質は
お客様が喜ぶ商品・サービスを開発し
提供していく事です
平成27年度 新入社員の一言意気込みメッセージです!
*中村章吾…報告・連絡・相談を徹底していきます
*鈴木真美…大きな声での挨拶、笑顔でいる事を心掛け、目標に向かい努力します
*鈴木直哉…1週間の研修で学んだことをこれからの仕事に活かし頑張ります
*森田香央里…規律と礼儀、自責の念を持ち仕事に励みます
*廣澤稿祐…今回の研修で皆様から教えて頂いた事を活かし頑張ります
以上5名が栃木アンカー工業㈱の新しい家族となりました。
開催日:平成26年11月15日
場所:ホテルサンルート栃木
多数の来賓の方にお越し頂きまして「第41期 経営計画発表会」を開催致しました。
栃木アンカー工業(株)(荒金憲一代表取締役)は15日、
栃木市内のホテルサンルート栃木で「第41期経営計画発表会」を開催した。
同社社員をはじめ、満川元久AIS総合設計(株)取締役会長、高田光浩ケーブルテレビ㈱代表取締役、
金融機関などの関係者ら多くの来賓を含めて70人が参加。
荒金社長が将来を見据えて策定した経営計画書を示すとともに、
各事業部の代表者が事業部方針を発表。
全社員が経営計画書の内容を実践し、社業発展に全力を尽くしていくことを誓った。
発表会では、はじめに吉岡昌彦リニューアル事業部水戸営業所長が開会を宣言。
荒金社長自ら作成した経営計画書を発表した。
荒金社長は「41期からは新たな発想が重要だ。お客様の喜び、幸せを提供することが至上命題。
社員が仕事を通じて成長し、そして我が社が伸びることで地域に深く、長く、力強く貢献できる」と断言。
「100周年に向かって、二度とない人生だからさわやかに生きようをテーマに会社を発展させていく」と決意を披露した。
また荒金社長は
「40周年は50周年への通過点に過ぎない」と指摘し、
社員一人ひとりが価値を高め、お客様第一主義を貫くことの重要性を改めて強調。
経営計画書の内容を2時間にわたって解説した
来賓の満川会長は、「時代を読んで先手を打つ荒金社長の経営哲学は、私の指針であり、
終始一貫変わらない顧客第一主義の姿勢にいつも感服している。
荒金社長が社員を見守る姿勢がにじむ経営計画書の発表を機に
さらに栃木アンカー工業が発展することを願う」とあいさつした。
群馬銀行の斉藤秀之栃木支店長、㈱奈良屋の小野寺正洋代表取締役、
エイヴィ開発㈱の木村忠昭代表取締役、栃木銀行の竹石敏一栃木西支店長からも
荒金社長の優れた経営手腕と先見性に期待する言葉が贈られた。
続いてリニューアル事業部の青木紀郎取締役副社長、アンカー事業部の河野二三男常務取締役、
改良土事業部の荒金啓将常務取締役がそれぞれの事業部の方針を発表。
最後にリニューアル事業部栃木営業所の辻口弘和氏が社員決意を表明した。
発表会後は懇親パーティーに移行。
採用内定者の紹介、優秀社員・事業所表彰などの後、
芝浦工業大学の本橋健司教授の音頭で乾杯。
ビンゴゲームなどが催され、社員や関係者が絆を深めた。
平成26年11月18日 日本工業経済新聞 記事より
ビンゴゲームでご来賓の方々より頂きましたチケット代に当社よりお祝い金を加え、
地域に根差す企業として栃木市に寄付予定です。
栃木アンカー工業㈱は12月18日、『市民協働まちづくりファンド』へ寄付を行いました。
寄付額は225,000円になります。
『市民協働まちづくりファンド』への寄附
No | 寄付年月日 | 内訳 | 金額 |
1 | 平成18年4月3日 | 栃木アンカー工業株式会社 | ¥224,235 |
2 | 平成18年7月4日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | ¥176,700 |
3 | 平成19年2月19日 | 栃木アンカー工業株式会社 | ¥301,800 |
4 | 平成19年6月30日 | 栃木アンカー工業株式会社 | ¥425,000 |
5 | 平成20年1月25日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | ¥96,500 |
6 | 平成20年5月30日 | 栃木アンカー工業株式会社 | ¥297,224 |
7 | 平成20年10月28日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | ¥124,493 |
8 | 平成21年12月15日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | ¥126,465 |
9 | 平成22年6月25日 | 栃木アンカー工業株式会社 | ¥100,000 |
10 | 平成22年12月27日 | 栃木アンカー工業株式会社 | ¥131,500 |
11 | 平成23年5月11日 | 栃木アンカー工業株式会社 | ¥189,636 |
12 | 平成24年4月12日 | 栃木アンカー工業株式会社 | ¥230,000 |
13 | 平成24年9月18日 | 栃木アンカー工業株式会社 | ¥232,100 |
14 | 平成25年4月12日 | 栃木アンカー工業株式会社 | ¥221,500 |
15 | 平成25年12月18日 | 栃木アンカー工業株式会社 | ¥225,000 |
合計 | 15口 | ¥3,102,153 |
開催日:平成25年11月16日
場所:ホテルサンルート栃木
多数の来賓の方にお越し頂きまして「第40期 経営計画発表会」を開催致しました。
栃木アンカー工業(株)(荒金憲一代表取締役)は16日、栃木市内のホテルサンルート栃木で「第40期経営計画発表会」を開催した。
同社社員をはじめ、佐々木宏幸(株)荒井設計代表取締役、
高田光浩ケーブルテレビ(株)代表取締役、金融機関などの関係者ら多くの来賓を含め約70人が参加。
荒金社長が将来を見据えて策定した経営計画書を示すとともに、各事業部の代表者が事業部方針を発表。
全社員が経営計画書の内容を実践し、会社の発展に力を尽くしていくことを確認した。
発表会では、はじめに久米仁史アンカー事業部札幌営業所長が開会を宣言し、全員で君が代を斉唱。
荒金社長が来賓一人ひとりを自身とのエピソードを交えながら紹介した後、自らの叡智と魂を刻み込んで作成した経営計画書を発表した。
荒金社長は
「かねてから2013年は大きな流れの変化が起きると予測していた年」と述べ、将来展望を披露。
「この経営計画書を全社員がバイブルとして達成することが生き残れる勝ち組、つまり価値のある企業に入るための最終仕上げになる」と説明。
「経済の大津波にのみ込まれないよう将来を見据えて手を打っている。
天地がひっくり返ろうとも私はひたすら社員の幸福と会社の発展を願って進む」と語り、経営計画書の内容を約2時間にわたって解説した。
来賓の佐々木社長は
「荒金社長は会うといつも経営の哲学を教えてくれる兄のような存在。40期続くこの素晴らしい経営計画書を持った会社は少なく、社員の皆さん本当に幸せだ」
と祝辞を披露。
群馬銀行の鈴木睦栃木支店長、(株)藤屋の滝澤尚二代表取締役、(株)中藏の青木義照代表取締役会長、荒金社長が会長を務めるケーブルテレビの高田代表取締役からも荒金社長の優れた経営手腕や先見性に期待する言葉が贈られた。
続いてリニューアル事業部の青木紀朗専務取締役、アンカー事業部の河野二三男常務取締役、改良土事業部の荒金啓将常務取締役がそれぞれの事業部方針を発表。
最後に菅原浩アンカー事業部研究学園都市営業所長が社員決意を表明した。
発表会後には懇親パーティが行われ、採用予定内定者、優秀社員表彰などの後、芝浦工業大学の本橋健司教授の音頭で乾杯。
満川元久㈱鈴木公共建築設計監理事務所代表取締役社長らも駆け付け、満川社長夫人の恵さん、荒金社長夫人の恵実子さんへの花束贈呈、ビンゴゲームなどが催され盛会となった。
平成24年11月20日 日本工業経済新聞 記事より
ビンゴゲームでご来賓の方々より頂きましたチケット代に当社よりお祝い金を加え、地域に根差す企業として栃木市に寄付予定です。