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2019.01.30

2019.2.12 オーストラリア研修旅行

◎ 今後30年後の為、今 手を打つのは排他的経済水域(メタンハイドレート)
① 海底資源の開発(汚泥処理周辺事業)
② CO2の地中封じ込め(汚泥処理周辺事業)
③ 土を使った新事業(クルーザーとダイビング免許)

◎ 新堤防は旧堤防の調査改修が必要
その為に今、当社は耐震調査の技術を十分習得した上で
社員にダイビングの免許を取らせ、クルーザーの免許を取らせ
来たる時代に対応する

①10年先に100日に1回調査・20~25年先に10日に1回の調査
30~40年先は毎日の調査依頼があるかもしれない
その時は当社はロボットを作り、全世界を駆け巡っているだろう
改良土のシステムを大幅に改善し、人工砂を作り
新サンビーチの第一人者になるつもりである

2/12~2/15
参加者 : 荒金社長 青木副社長 菅原 熊倉 山家 今井 須貝 上村 菊池 落合 山本
合計 11名

 

研究学園都市営業所 菅原 浩
2月11日から2月15日までケアンズ研修旅行に参加させて頂きありがとうございました。社長面談でご指示頂きました事をすぐに実行に移し行動していきます。又他の営業所の仲間と久しぶりに顔を合わせて話し楽しい時間を過ごすことが出来ました。これからも会社の仲間とコミュニケーションを取り合い楽しく仕事をしていきます。
ありがとうございました。

 

宇都宮営業所 山本貴紀
2月11日~2月15日ケアンズ研修旅行に参加させて頂きましてありがとうございます。日本の約21倍の面積を持つ自然豊かなオーストラリアで、キュランダ鉄道などを見学し、グレートバリアリーフでのダイビングなどとても貴重な体験をさせて頂きました。
荒金社長との面談で学んだ事をすぐに行動致します。
この度は研修旅行に参加させて頂きましてありがとうございました。

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