Newsお知らせ
2015.10.15
◎ 今後30年後の為、今 手を打つのは排他的経済水域(メタンハイドレート)
① 海底資源の開発(汚泥処理周辺事業)
② CO2の地中封じ込め(汚泥処理周辺事業)
③ 土を使った新事業(クルーザーとダイビング免許)
◎ 新堤防は旧堤防の調査改修が必要
その為に今、当社は耐震調査の技術を十分習得した上で
社員にダイビングの免許を取らせ、クルーザーの免許を取らせ
来たる時代に対応する
①10年先に100日に1回調査・20~25年先に10日に1回の調査
30~40年先は毎日の調査依頼があるかもしれない
その時は当社はロボットを作り、全世界を駆け巡っているだろう
改良土のシステムを大幅に改善し、人工砂を作り
新サンビーチの第一人者になるつもりである
栃木リニューアル 山下
初めて経験する事に挑む時は、出来ると思って挑むのと出来ないと思って挑むのでは
結果が変わってくることを学びました。
また、自分がまだまだ指示待ちである事に気付きましたので
すべて自己責任であると意識を持ち自責の念で自ら行動して行きます。
ありがとうございました。
水戸営業所 笠井
研修のなかで前に進む勇気、冷静になることの大切さを知りました。
今回は体験して初めてわかる事ができました。
今回は覚えた事、取得できた技術を忘れないよう致します。
有り難うございました。
栃木営業所 村山
この度は9月12日~9月15日まで優秀社員研修旅行へ参加させて頂き有難うございました。
今回の研修旅行で学んだ、人任せにしないで自責で行動する大切さを
今後の業務に活かしていきます。
この度は研修旅行に参加させていただき有難うございました。
宇都宮リニューアル部 荒川
この度は9月12日~9月15日までの優秀社員研修旅行に参加させて頂き有り難うございました。
研修で学ばせて頂きました、「他責でなく自責で行動する事」
「自分で限界を決めない事」を常に意識し業務に取り組んでいきます。
この度は研修旅行に参加させて頂き有り難うございました。