男性従業員に空調服を支給しました
荒金社長のご厚意により
男性従業員に空調服が支給されました
水戸リニューアル部 吉岡昌彦
この度は空調服を支給して頂きまして有難うございました。
会社から全員に支給されていますとの話をすると、お客様よりすごいねと仰って頂けます。
きちんと使用し、熱中症対策、体調管理を全員で声掛けあって無事故を徹底していきます。
荒金社長のご厚意により
男性従業員に空調服が支給されました
水戸リニューアル部 吉岡昌彦
この度は空調服を支給して頂きまして有難うございました。
会社から全員に支給されていますとの話をすると、お客様よりすごいねと仰って頂けます。
きちんと使用し、熱中症対策、体調管理を全員で声掛けあって無事故を徹底していきます。
日本リ・ソイル工業協同組合の2017年度(第12期)通常総会が東京都内の 東京ドームホテルで開かれ新理事長に荒金憲一氏(栃木アンカー工業㈱ 代表取締役、栃木市)が選出された
汚泥などのリサイクルを推進するリ・ソイル工業協同組合は 宮城県中小企業団体中央会の指導の下2006年7月に環境省の認可を取得。
循環型社会形成推進を担い産業廃棄物(汚泥)の再生利用拡大を促進する 活動に取り組んでいる。
建設汚泥再資源化商品の再生土「ユニ・ソイル」をはじめ建設汚泥、 建設発生土等の適正処理や再資源化などに関する技術情報を ホームページなどで発信しているほか国土交通省、農林水産省、 各地方公共団体へのPR活動を展開。
「ユニ・ソイル」は2008年8月に国交省の新技術情報システム「NETIS」に共同登録され14年から5年間の継続登録が認められている。
組合員は全国の23社。5月25日に開かれた総会では若清テクノ㈱の新規加入 による定款の一部変更が行われ、人気満了に伴う新役員選挙を実施。
汚泥と土壌の総合的な再生や改善・改良を提案するなど新規環境事業の開拓、3R活動を推進するとともに、震災復興支援事業や大型工事に参画し組合を発展させていくことを決めた。
役員改選では荒金理事長のほか副理事長に神子澤建三氏(㈱吉田レミコン取締役社長)、新理事に赤崎潤三氏(㈱レンテック専務取締役)、新監事に大南力氏(環境技術㈱常務取締役)が選任された。荒金氏は2代目の理事長。
熊木繁雄前理事長は最高顧問に就任する。
栃木アンカー工業㈱既存の業態から新しい事業を模索して行き着いたのが
「環境循環型の環境事業」です。
「資源は有限」という発想から魅力を感じていた産業廃棄物のリサイクル
事業の分野を立ち上げました。
その中でも建設汚泥に着目したのは、かつては「残土」として安易に処理されてきたものが法律の適用よって「産業廃棄物」として有償で取り組まなければならなくなってきたということです。
「資源環境型循環事業」を立ち上げ、正攻法で取り組んできた私どもの会社にとってこれは大変な追い風になりました。
事業の概要は、建設工事などから排出される産業廃棄物である高含水汚泥に、セメント系固化材と高分子吸水剤を添加しリサイクルプラントで造粒固化し高レベルに改質した再生資材「ユニ・ソイル」を製造することです。
「ユニ・ソイル」は埋め戻し材、盛土材、路床材、築堤材などの土構造物を構築するために活用されており、物理化学的性能も高く今後の循環型社会の構築や汚泥リサイクル率向上、天然資材の枯渇化防止策に役立つと期待されています。
日本リ・ソイル工業協同組合は「環境省認可」の団体でもあり、 再生資材でる「ユニ・ソイル」は国土交通省の新技術情報NETISにも登録されております。
これからは全国の組合員の皆さんと力を合わせ、さらに拡大して国の目指す資源循環型社会の構築と3R活動を推進するとともに、 災害復興支援事業新たな大型工事のプロジェクトに参画し、 我が組合の汚泥処理・土壌再生の事業にご理解を得るための努力を行って行きたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
平成29年6月2日 日本工業経済新聞 記事より
各部署ごとに経営計画説明会を行いました。
説明会を通して全員が今期の会社方針・各部門ごとの方針を把握し、
社員一丸となって取り組み、「目標=必達」の決意を固めました。
各部署ごとに経営計画説明会を行いました。
説明会を通して全員が今期の会社方針・各部門ごとの方針を把握し、
社員一丸となって取り組み、「目標=必達」の決意を固めました。
各部署ごとに経営計画説明会を行いました。
説明会を通して全員が今期の会社方針・各部門ごとの方針を把握し、
社員一丸となって取り組み、「目標=必達」の決意を固めました。
各部署ごとに経営計画説明会を行いました。
説明会を通して全員が今期の会社方針・各部門ごとの方針を把握し、
社員一丸となって取り組み、「目標=必達」の決意を固めました。
各部署ごとに経営計画説明会を行いました。
説明会を通して全員が今期の会社方針・各部門ごとの方針を把握し、
社員一丸となって取り組み、「目標=必達」の決意を固めました。
全員一丸で発展と成長を
開催日:平成28年11月12日(土)
場所 :ホテルサンルート栃木
多数の来賓の方にお越し頂きまして「第43期 経営計画発表会」を開催致しました。
栃木アンカー工業(株)(荒金憲一代表取締役)は12日、栃木市内のホテルサンルート栃木で「第43期経営計画発表会」を開催した。
社員や関係企業からの来賓ら約70人が出席するな中 荒金社長が経営計画、各事業部の代表者が事業部方針を発表。
また、社員により決意表明が行われ、全社員が一丸となって会社の発展と成長に尽力していく事を誓った。
菅原浩研究学園都市営業所長の開式の辞の後、荒金社長は経営計画を発表するとともに
「2020年ごろに経済が一時的に落ち込むことが見込まれる。
しかしその5年後には経済が発展し庶民の時代が来る」と日本経済を予見した。
また、「経営計画書には仕事が成功するための秘訣や必ず知ってほしいことを ポイントに分けて書いてある。何度も読み返して具体的な行動に繋げ会社を 発展・成長させるとともに人生の新たな出発点としてほしい」と述べた。
続いて青木紀郎取締役副社長がリニューアル事業部、河野二三男常務取締役副社長がアンカー事業部、荒金啓将常務取締役が改良土事業部方針を発表。
目標売上の達成に向けた改善策や決意を述べた。
来賓の滝澤尚二㈱藤屋社長、永山雅浩足利銀行栃木支店長、高田光浩ケーブルテレビ㈱社長、 森孝道㈱ロイヤルクイーン会長のあいさつの後埼玉営業所の村山聖義氏が社員決意を表明した。
閉式後は懇親パーティーが開かれ芝浦工業大学教授 本橋健司様より乾杯の音頭を頂きました。
また社員からの寄付金を栃木市に贈呈したほかビンゴゲームも催され社員と関係者が親睦を深めた。
中締めの挨拶に首都大学東京教授 橘高義典様より頂きました。
来賓の満川元久AIS総合設計㈱取締役会長は
「社員一人ひとりにこんなに優しく、 福利厚生に優れた会社はほかにない。
栃木アンカーの今後の発展に期待している」と祝辞。
寄付金を受け取った鈴木俊美栃木市長は、荒金社長に感謝状を贈呈するとともに「皆さんの善意を必ず有意義に使わせてもらう」と述べた。
平成28年11月15日 日本工業経済新聞 記事より
ビンゴゲームでご来賓の方々より頂きましたチケット代に当社よりお祝い金を加え、地域に根差す企業として栃木市に寄付予定です。
担当部署ごとに経営計画説明会を行いました。
説明会を通して全員が今期の会社方針・各部門ごとの方針を把握し、
社員一丸となって取り組み、激しく変化する動乱期を乗り切る決意を改めて固めました。
担当部署ごとに経営計画説明会を行いました。
説明会を通して全員が今期の会社方針・各部門ごとの方針を把握し、
社員一丸となって取り組み、激しく変化する動乱期を乗り切る決意を改めて固めました。