オリジナルドラマ完成(第1話~第3話)

撮影の様子をお伝えしておりました
当社の当社オリジナルドラマの「アンカー☆ワーカーズ」。

第一話から第三話まで完成しました!

下記のリンクからご覧いただけます!
ぜひご覧下さい!!


第一話


第二話


第三話




『市民協働まちづくりファンド』へ寄付を行いました。

栃木アンカー工業㈱は5月16日、『市民協働まちづくりファンド』へ寄付を行いました。
寄付額は250,000円になります。



大川市長と荒金常務


大川市長と当社社員

栃木アンカー工業㈱寄附活動履歴(抜粋)

『市民協働まちづくりファンド』への寄附

o 寄付年月日 内訳 金額
1 平成18年4月3日 栃木アンカー工業株式会社 \224,235
2 平成18年7月4日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \176,700
3 平成19年2月19日 栃木アンカー工業株式会社 \301,800
4 平成19年6月30日 栃木アンカー工業株式会社 \425,000
5 平成20年1月25日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \96,500
6 平成20年5月30日 栃木アンカー工業株式会社 \297,224
7 平成20年10月28日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \124,493
8 平成21年12月15日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \126,465
9 平成22年6月25日 栃木アンカー工業株式会社 \100,000
10 平成22年12月27日 栃木アンカー工業株式会社 \131,500
11 平成23年5月11日 栃木アンカー工業株式会社 \189,636
12 平成24年4月12日 栃木アンカー工業株式会社 \230,000
13 平成24年9月18日 栃木アンカー工業株式会社 \232,100
14 平成25年4月12日 栃木アンカー工業株式会社 \221,500
15 平成25年12月18日 栃木アンカー工業株式会社 \225,000
16 平成26年9月6日 栃木アンカー工業株式会社 \300,000
17 平成27年10月2日 栃木アンカー工業株式会社 \242,500
18 平成28年8月31日 栃木アンカー工業株式会社 \250,000
19 平成28年11月12日 栃木アンカー工業株式会社 \250,000
20 平成30年5月16日 栃木アンカー工業株式会社 \250,000
合計 20口 \4,394,653



会社説明会開催

3月30日(金) 13:30~
4月16日(月) 13:30~
4月20日(金) 13:30~

会社説明会が本社2Fにて行われます。





参加ご希望の方はリクナビの弊社画面まで



第44期経営計画発表会

 栃木アンカー工業㈱(荒金憲一社長)は、11日、栃木市のホテルサンルート栃木で
「第44期経営計画発表会」を開催した。社員や金融機関、関係団体の来賓ら約70人が
出席。荒金社長が将来を見通して策定した経営計画書を示すとともに、事業部の
代表者が各部の方針を発表。全社員が経営計画書の内容を実践し、一致団結して
厳しい時代を乗り越えていくことを誓った。

発表会で荒金社長は、消費増税を経て東京オリンピック・パラリンピック後に
不況になると予測。「会社を永続的に反映させ、社員の未来、その人生を明るく
輝かせることがテーマ」と述べ、経営計画に沿って万全の準備をするよう
社員に指示した。

続いて、リニューアル事業部の青木紀郎取締役副社長、アンカー事業部の
河野二三男常務取締役副社長、改良土事業部の荒金啓将常務取締役が
各部の方針を発表した。

来賓には㈱渡辺有規建築企画事務所の渡邉有規社長、足利銀行栃木支店の
永山雅浩支店長、㈱藤屋の滝澤尚二社長、ケーブルテレビ㈱の高田光浩社長、
常陽銀行栃木支店の増山明宏支店長、㈱日本工業経済新聞社の
土岐与志暁社長が出席。経営計画発表を見守った後それぞれの立場から
祝辞を述べ、経営計画書に賛意を示すとともに栃木アンカー工業の
発展に期待した。

最後にリニューアル事業部の武井寿裕宇都宮営業所主任が社員を代表して
決意を表明。全社員が社長方針を熟知し、お客様第一主義を徹底するなど
一致団結して会社目標を達成することを宣言した。

発表会後には懇親パーティに移行。内定者の紹介、優秀社員表彰、
荒金社長の生い立ちと会社の歴史を振り返るスライドショーの上映などが行われた。
芝浦工業大学の本橋健司教授の音頭で乾杯。満川元久AIS総合設計㈱取締役会長、
首都大学東京の橘高義典教授ら多くの来賓が駆け付け、盛会となった。

平成29年11月15日 日本工業経済新聞 記事より


乾杯  芝浦工業大学 本橋健司教授様


ビンゴゲーム開始します!


皆様に…

スタート・ストップを

コールして頂きます

ビンゴがそろいましたら…

抽選タイムです!

さて何が当たりましたでしょうか…!?


ビンゴゲームで内定者にも当たりが出ました!


社員も…

お客様も…

皆様

いい笑顔です!


中にはこんなに大きな景品も…!!


中締め  首都大学東京 橘高義典教授様




日本リ・ソイル工業協同組合の新理事長に就任

新理事長に荒金社長が就任
資源循環型社会を構築

日本リ・ソイル工業協同組合の2017年度(第12期)通常総会が東京都内の 東京ドームホテルで開かれ新理事長に荒金憲一氏(栃木アンカー工業㈱ 代表取締役、栃木市)が選出された

汚泥などのリサイクルを推進するリ・ソイル工業協同組合は 宮城県中小企業団体中央会の指導の下2006年7月に環境省の認可を取得。
循環型社会形成推進を担い産業廃棄物(汚泥)の再生利用拡大を促進する 活動に取り組んでいる。

建設汚泥再資源化商品の再生土「ユニ・ソイル」をはじめ建設汚泥、 建設発生土等の適正処理や再資源化などに関する技術情報を ホームページなどで発信しているほか国土交通省、農林水産省、 各地方公共団体へのPR活動を展開。
「ユニ・ソイル」は2008年8月に国交省の新技術情報システム「NETIS」に共同登録され14年から5年間の継続登録が認められている。

組合員は全国の23社。5月25日に開かれた総会では若清テクノ㈱の新規加入 による定款の一部変更が行われ、人気満了に伴う新役員選挙を実施。
汚泥と土壌の総合的な再生や改善・改良を提案するなど新規環境事業の開拓、3R活動を推進するとともに、震災復興支援事業や大型工事に参画し組合を発展させていくことを決めた。

役員改選では荒金理事長のほか副理事長に神子澤建三氏(㈱吉田レミコン取締役社長)、新理事に赤崎潤三氏(㈱レンテック専務取締役)、新監事に大南力氏(環境技術㈱常務取締役)が選任された。荒金氏は2代目の理事長。
熊木繁雄前理事長は最高顧問に就任する。

 荒金理事長のコメント

栃木アンカー工業㈱既存の業態から新しい事業を模索して行き着いたのが
「環境循環型の環境事業」です。
「資源は有限」という発想から魅力を感じていた産業廃棄物のリサイクル
事業の分野を立ち上げました。

その中でも建設汚泥に着目したのは、かつては「残土」として安易に処理されてきたものが法律の適用よって「産業廃棄物」として有償で取り組まなければならなくなってきたということです。

「資源環境型循環事業」を立ち上げ、正攻法で取り組んできた私どもの会社にとってこれは大変な追い風になりました。

事業の概要は、建設工事などから排出される産業廃棄物である高含水汚泥に、セメント系固化材と高分子吸水剤を添加しリサイクルプラントで造粒固化し高レベルに改質した再生資材「ユニ・ソイル」を製造することです。
「ユニ・ソイル」は埋め戻し材、盛土材、路床材、築堤材などの土構造物を構築するために活用されており、物理化学的性能も高く今後の循環型社会の構築や汚泥リサイクル率向上、天然資材の枯渇化防止策に役立つと期待されています。

日本リ・ソイル工業協同組合は「環境省認可」の団体でもあり、 再生資材でる「ユニ・ソイル」は国土交通省の新技術情報NETISにも登録されております。

これからは全国の組合員の皆さんと力を合わせ、さらに拡大して国の目指す資源循環型社会の構築と3R活動を推進するとともに、 災害復興支援事業新たな大型工事のプロジェクトに参画し、 我が組合の汚泥処理・土壌再生の事業にご理解を得るための努力を行って行きたいと思います。

今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年6月2日 日本工業経済新聞 記事より




第43期 経営計画発表会を開催致しました

全員一丸で発展と成長を

開催日:平成28年11月12日(土)
場所   :ホテルサンルート栃木

多数の来賓の方にお越し頂きまして「第43期 経営計画発表会」を開催致しました。

栃木アンカー工業(株)(荒金憲一代表取締役)は12日、栃木市内のホテルサンルート栃木で「第43期経営計画発表会」を開催した。

社員や関係企業からの来賓ら約70人が出席するな中 荒金社長が経営計画、各事業部の代表者が事業部方針を発表。
また、社員により決意表明が行われ、全社員が一丸となって会社の発展と成長に尽力していく事を誓った。

菅原浩研究学園都市営業所長の開式の辞の後、荒金社長は経営計画を発表するとともに
「2020年ごろに経済が一時的に落ち込むことが見込まれる。
しかしその5年後には経済が発展し庶民の時代が来る」と日本経済を予見した。
また、「経営計画書には仕事が成功するための秘訣や必ず知ってほしいことを ポイントに分けて書いてある。何度も読み返して具体的な行動に繋げ会社を 発展・成長させるとともに人生の新たな出発点としてほしい」と述べた。
続いて青木紀郎取締役副社長がリニューアル事業部、河野二三男常務取締役副社長がアンカー事業部、荒金啓将常務取締役が改良土事業部方針を発表。
目標売上の達成に向けた改善策や決意を述べた。

来賓の滝澤尚二㈱藤屋社長、永山雅浩足利銀行栃木支店長、高田光浩ケーブルテレビ㈱社長、 森孝道㈱ロイヤルクイーン会長のあいさつの後埼玉営業所の村山聖義氏が社員決意を表明した。
閉式後は懇親パーティーが開かれ芝浦工業大学教授 本橋健司様より乾杯の音頭を頂きました。
また社員からの寄付金を栃木市に贈呈したほかビンゴゲームも催され社員と関係者が親睦を深めた。
中締めの挨拶に首都大学東京教授 橘高義典様より頂きました。
来賓の満川元久AIS総合設計㈱取締役会長は
「社員一人ひとりにこんなに優しく、 福利厚生に優れた会社はほかにない。
栃木アンカーの今後の発展に期待している」と祝辞。
寄付金を受け取った鈴木俊美栃木市長は、荒金社長に感謝状を贈呈するとともに「皆さんの善意を必ず有意義に使わせてもらう」と述べた。

平成28年11月15日 日本工業経済新聞 記事より

ビンゴゲームでご来賓の方々より頂きましたチケット代に当社よりお祝い金を加え、地域に根差す企業として栃木市に寄付予定です。




第42期 経営計画発表会を開催致しました

開催日:平成27年11月14日
場所 :ホテルサンルート栃木

多数の来賓の方にお越し頂きまして「第42期 経営計画発表会」を開催致しました。

栃木アンカー工業(株)(荒金憲一代表取締役)は14日、栃木市内のホテルサンルート栃木で「第42期経営計画発表会」を開催した。

同社社員や金融機関など多くの来賓を含め約70人が参加。 荒金社長がこれまで培ってきた経験と知識を基に策定した経営計画書を発表するとともに社員が決意を表明。
経営トップと全社員が一丸となって市備しい時代を乗り越え、発展していくことを誓った。

発表会で荒金社長は「価値観が変わり、今までの常識がまったく通用しない時代」と現状を分析。「時代を読み、機先を制した計画の樹立が重要」と述べ将来を見通した経営計画書を忠実実践する事を社員に要請。
「今後迫りくる不況に対応できるよう、他責を自責に変え、成長して行かなければならない」と呼びかけた。

来賓には渡邊定夫 清水建設㈱関東支店栃木営業所長、永山雅浩 足利銀行栃木支店長、高田光浩 ケーブルテレビ㈱代表取締役、滝澤尚二  ㈱藤屋代表取締役らが出席。経営計画の発表を見守った後、それぞれ祝辞を述べ経営計画書に賛意を示すとともに、荒金社長の今後の経営手腕に期待を寄せた。

最後にリニューアル事業部の水沼一夫 宇都宮営業所長が社員を代表し決意を表明。経営計画書に則った行動を的確に実践し社業発展に一致団結していくことを確認して会を締め括った。

発表会後は懇親パーティーに移行し、内定者授与や優秀社員表彰などが行われた後首都大学東京の橘高義典教授の音頭で乾杯。
満川元久AIS総合設計㈱取締役会長、増山明宏常陽銀行栃木支店長らも出席し参加者は和やかな雰囲気のなか歓談していた。

平成27年11月18日 日本工業経済新聞 記事より

ビンゴゲームでご来賓の方々より頂きましたチケット代に当社よりお祝い金を加え、地域に根差す企業として栃木市に寄付予定です。




2015年10月30日 『自然災害被災者支援』 へ寄付を行いました。

栃木アンカー工業㈱の荒金憲一代表取締役と青木紀郎取締役副社長らが30日、栃木市役所に鈴木俊美市長を訪ね、9月の関東・東北豪雨による被災者支援のため、50万円の寄付金を手渡した。

これに対し鈴木市長は有効に活用することを約束し荒金代表取締役に感謝状を贈呈した。

市長公室で荒金代表取締役が鈴木市長に寄付金を手渡した後の歓談では荒金代表取締役と鈴木市長がそれぞれに発災当時を回顧。
この中で鈴木市長は市内では未だに水害の爪痕が残っているとし合併前の旧市町時に作成したハザードマップや今回の教訓生かした避難所の配置等について見直す必要があるとの認識を示した。

また、鈴木市長は今回の栃木アンカー工業の多額の寄付に対し「大切に使わせていただく」としたうえで
「貴社はこのたびの関東・東北豪雨災害に対し温かい心遣いの下多額の寄付をされ本市の災害復旧に多大な貢献をされた。
その厚意に対し深く感謝の意を表する」との感謝状を贈呈した。

今回の寄付に対し荒金代表取締役は
「弊社も市内2カ所の社員寮で床下まで浸水したが、社員に人的被害はなく
それだけでも幸い。地元に本社を置く企業として
少しでも皆さんのお役に立てればとの思いを込めて寄付をさせていただいた」
とコメントした。

平成27年10月31日 日本工業経済新聞より抜粋

 

栃木アンカー工業㈱寄附活動履歴(抜粋)

 『自然災害被災者支援』への寄附

No 寄付年月日  内訳 金額
1  平成26年10月21日 栃木アンカー工業株式会社 \184,000
2  平成27年10月30日 栃木アンカー工業株式会社 \500,000
 合計 2口 \684,000

 




2015.10.18 2015年10月2日『市民協働まちづくりファンド』へ寄付を行いました。

市民活動に役立ててもらおうと、栃木アンカー工業はこのほど
市の市民協働まちづくりファンドへ24万2500円を寄付した。
同社には市から感謝状が贈られた。

同社は2006年から継続して寄付を行い今回が17回目。
寄付金は従業員85人から寄せられた。
同社の荒金啓将さんら6人が市役所を訪問。
寄付金のほか、寄付した85人が理想の市の将来を記したメッセージ集も合わせて贈られた。

赤羽根正夫副市長は「みなさんの思いが各団体に伝わるように配慮しながら有効に活用させていただく」と感謝を述べた。

平成27年10月3日 日本工業経済新聞より

栃木アンカー工業㈱寄附活動履歴(抜粋)

『市民協働まちづくりファンド』への寄附

o 寄付年月日  内訳 金額 
1  平成18年4月3日 栃木アンカー工業株式会社 \224,235
2  平成18年7月4日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \176,700
3  平成19年2月19日 栃木アンカー工業株式会社  \301,800
4  平成19年6月30日 栃木アンカー工業株式会社 \425,000
5  平成20年1月25日  栃木アンカー工業株式会社 社員一同 \96,500
6  平成20年5月30日 栃木アンカー工業株式会社   \297,224
7  平成20年10月28日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同   \124,493
8  平成21年12月15日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同   \126,465
9  平成22年6月25日 栃木アンカー工業株式会社  \100,000
10 平成22年12月27日 栃木アンカー工業株式会社  \131,500
11 平成23年5月11日 栃木アンカー工業株式会社  \189,636
12 平成24年4月12日 栃木アンカー工業株式会社  \230,000
13 平成24年9月18日 栃木アンカー工業株式会社  \232,100
14 平成25年4月12日 栃木アンカー工業株式会社  \221,500
15 平成25年12月18日 栃木アンカー工業株式会社  \225,000
16 平成26年9月6日 栃木アンカー工業株式会社  \300,000
17 平成27年10月2日 栃木アンカー工業株式会社  \242,500
   合計 17口 \3,644,653 



2015/4/1 平成27年度 入社式

栃木アンカー工業株式会社 平成27年度 入社式を
平成27年4月1日に開催致しました。

今年もパワー溢れる新人が入社致しました。

『入社式の社長のお言葉』

荒金憲一式
「人生論」

人生は想ったとおりになる
想ったとおりにならないのは
まだ想いが足らないからだ

「 想 念 」

相手の事を心より想うと
相手の住んでいる町や村が大好きになる
最後には道端に生えている
野草にまで感動する様になれる

仕事とは事に仕える

スイスの哲学者の言葉として
仕事はまずやってみること
今日やれる事は今日やる
明日にずらす事は相手に迷惑を掛ける
今あなたは帰社時間かも
お客様のお客様はお昼かも(海外)
今あなたが30分間残業すれば
お客様のお客様は今日中に仕事ができる
明日になって仕事をすれば
お客様のお客様は明後日になるかもしれない
また明日は無いかも知れない
明日は病気になるか事故になるか
死ぬかもの危険性をはらんでいる
伸びる人は今日中に終わらせることを
心掛けている人
「明日でいいですか」という言葉をやめよう
仕事とは
例:秘書は社長が元気で働ける補佐をする仕事

良い会社とは何か?
それは次の三つの要件を満たす会社です
①お客様に喜ばれる商品・サービスを提供して
社会に貢献する会社
②働く人が幸せな会社
③高収益の会社
これらが同時に全て揃っている必要があります。
どれかひとつでも欠けていては良い会社とは言えません

会社が働く人に与えることのできる幸せは2つあります
まず、働く幸せ、働くことそのものから得られる幸せです
お客様や共に働く仲間、ひいては社会に喜んでいただく喜び
そして、自分が仕事を通じて成長する喜びです
これが第一です
そして次が経済的な喜び
この順番を間違えてはいけません
良い会社の要件3番目は
「高収益企業であること」
どんなに社会に貢献するサービスを提供していたとしても
あるいは社員が幸せでも
収益が上がらないのであれば
良い会社とは言えません
そもそも会社の存続が難しくなります

ここで間違えてはいけないのは
対応マナーや挨拶、環境整備そのものは
お客様第一そのものではないという事です
これらはあくまでも
お客様に喜ばれる為の社員の「基礎力」を
上げる為のものです
「お客様第一主義」の本質は
お客様が喜ぶ商品・サービスを開発し
提供していく事です

平成27年度 新入社員の一言意気込みメッセージです!

*中村章吾…報告・連絡・相談を徹底していきます

*鈴木真美…大きな声での挨拶、笑顔でいる事を心掛け、目標に向かい努力します

*鈴木直哉…1週間の研修で学んだことをこれからの仕事に活かし頑張ります

*森田香央里…規律と礼儀、自責の念を持ち仕事に励みます

*廣澤稿祐…今回の研修で皆様から教えて頂いた事を活かし頑張ります

以上5名が栃木アンカー工業㈱の新しい家族となりました。