オリジナルPRムービー
是非、下記のリンクよりご覧ください。
又、当社の人材募集を行っております。
動画を観ていただいて、少しでも興味を持たれた方、当社に貢献したいと思う方など、
たくさんの応募お待ちしております。
又、当社の人材募集を行っております。
動画を観ていただいて、少しでも興味を持たれた方、当社に貢献したいと思う方など、
たくさんの応募お待ちしております。
2月22日に会場サンプラザにて就活Fes’19が行われ当社も参加いたしました。
学生さん達には一般的な説明会や面接会と違いざっくばらんな雰囲気の中で
企業研究や情報収集をしていただきました。
食事をしながら和やかな感じで学生さん達と交流を深め、当社の事をより一層知っていただきました。
当社の担当者は学生と近い距離で会話することで就活生の「生」の声を聞いていただき、
採用の参考にしていただく考えです。
会場:サンプラザ
日時:2月22日(金) 17:00~20:00
平成31年1月30日(水)栃木アンカー工業株式会社インターンシップが開催されました。
今回は大学生2名が参加し、当社の事業内容や会社場見学を行い、少しでも当社に興味を持って頂きたいと思い、私たちも精いっぱいおもてなし致しました。インターンシップ後半ではビジネス体験ゲームを行い、スゴロク形式で、実際に業務上ミスをするとどうなるか、業績を上げるにはどうするかなどゲームを通して学んで頂きました。
最後はビジネスで必ず訪れる名刺交換を体験してもらい、インターンシップを無事に終えました。
社長の先輩であり、古くからの友人の、鹿児島の(有)佐藤防水、佐藤良一様より桜島大根が届きました。
スゴイ、毎年で慣れているのに、やはりでっかいよ。
ありがとうございました。
感謝です。
荒金 憲一
栃木アンカー工業(荒金憲一社長)は10日、栃木市のホテルサンルート栃木で
「第45期経営計画発表会」を開催した。社員や関係企業の来賓ら約70人が出席。
荒金社長が将来を見通して策定した経営計画書を示すとともに、事業部の代表者が
各部の方針を発表。全社員が経営計画書の内容を実践し、一丸となって厳しい時代を
乗り越えていくことを誓った。
発表会で荒金社長は、東京オリンピック終了後はインバウンド激減により大不況が
本格化すると日本経済を予見。経営計画に沿って万全の準備をするよう社員に指示した。
続いて、青木紀郎取締役副社長、荒金啓将常務取締役が各事業部の方針を発表。
その後13事業所の所長が事業方針を示した。
平成最後の宣言発表では荒金社長が「来年5月1日から年号が変わる。これからは
scrap&bird(壊して、はばたく)をテーマに飛躍していく」と述べた。
来賓には渡辺有規建築企画事務所の渡邉有規社長、足利銀行栃木支店の石川孝志次長、
藤屋の滝澤尚二社長、ケーブルテレビの髙田光浩社長、常陽銀行栃木支店の片根正敬支店長、
東和電機製作所の浜出雄一社長らが出席。経営計画発表を見守った後
それぞれの立場から祝辞を述べ、経営計画書に賛意を示すとともに
栃木アンカー工業の発展に期待した。
最後に改良土事業部の八木澤祐介さんが社員を代表して決意を表明。
全社員が社長方針を熟知し、お客様第一主義を徹底するなど一致団結して
会社目標を達成することを宣言した。
発表会後には懇親パーティに移行。内定者の紹介、各種表彰が行われたほか、
シンガーソングライターの藍沢佳生さん作詞作曲による社歌をエフブリッジの
藤橋誠代表社員が監督したドラマが披露された。
ロイヤルクイーンの森孝道会長の音頭で乾杯。首都大学東京の橘高義典教授らも
駆け付け、盛会となった。
平成30年11月13日 日本工業経済新聞 記事より
経営計画発表会ゴルフ
栃木アンカー工業㈱は8月21日、『市民協働まちづくりファンド』へ寄付を行いました。
寄付額は200,000円になります。
また西日本豪雨災害義援金を寄付いたしました。寄付額は150,000円になります。
栃木アンカー工業(栃木市城内町、荒金憲一社長)は21日、栃木市に市民協働まちづくりファンドへの寄付金20万円と西日本豪雨災害義援金15万円を贈呈。荒金社長らが市役所市長公室を訪れ、大川秀子市長に目録を手渡した。大川市長は荒金社長に感謝状を贈呈し、寄付金の有効な活用を約束した。栃木アンカー工業では2006年から20回にわたり市に寄付金を贈呈。寄付金の累計額は約460万円に上る。また、西日本豪雨のみならず東日本大震災などの大規模災害発生時には被災者支援のために義援金を贈り、被災者を支援している。市では市民協働まちづくりファンドを「とちぎ夢ファーレ(市民協働活動推進事業費補助金)」に活用。市民が行う主体的・公益的な市民活動を補助している。寄付金贈呈にあたり、荒金社長は「これまで色々な人たちから受けてきた恩を、地域や次世代にプレゼントする気持ちで寄付活動を続けている。寄付金の活用方法は市の職員の方たちが自由に考えてもらいたい」とあいさつ。大川市長は「栃木市は市民活動が活発だと評価されている。寄付金により活動が活発化し、ふるさとを愛する気持ちがより良い栃木市づくりに繋がっていく」と感謝の気持ちを語った。日本工業経済新聞 記事より
寄付年月日 | 内訳 | 金額 | |
1 | 平成18年4月3日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \224,235 |
2 | 平成18年7月4日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | \176,700 |
3 | 平成19年2月19日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \301,800 |
4 | 平成19年6月30日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \425,000 |
5 | 平成20年1月25日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | \96,500 |
6 | 平成20年5月30日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \297,224 |
7 | 平成20年10月28日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | \124,493 |
8 | 平成21年12月15日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | \126,465 |
9 | 平成22年6月25日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \100,000 |
10 | 平成22年12月27日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \131,500 |
11 | 平成23年5月11日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \189,636 |
12 | 平成24年4月12日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \230,000 |
13 | 平成24年9月18日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \232,100 |
14 | 平成25年4月12日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \221,500 |
15 | 平成25年12月18日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \225,000 |
16 | 平成26年9月6日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \300,000 |
17 | 平成27年10月2日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \242,500 |
18 | 平成28年8月31日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \250,000 |
19 | 平成28年11月12日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \250,000 |
20 | 平成30年5月16日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \250,000 |
21 | 平成30年8月21日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \200,000 |
22 | 令和1年5月16日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \250,000 |
23 | 令和1年12月16日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \254,900 |
合計 | 21口 | \5,099,553 |
寄付年月日 | 内訳 | 金額 | |
1 | 平成20年11月10日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \269,000 |
合計 | 1口 | \269,000 |
寄付年月日 | 内訳 | 金額 | |
1 | 平成23年6月27日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \500,000 |
2 | 平成26年10月22日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | \184,000 |
3 | 平成27年11月2日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | \500,000 |
合計 | 3口 | \1,184,000 |
寄付年月日 | 内訳 | 金額 | |
1 | 平成23年5月11日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \500,000 |
2 | 平成30年8月21日 | 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 | \150,000 |
3 | 令和1年11月21日 | 栃木アンカー工業株式会社 | \500,000 |
合計 | 3口 | \1,150,000 |
区分 | 金額 | 備考 | |
1 | 寄 付 | \6,552,553 | 27回 |
2 | 義援金 | \1,150,000 | 3回 |
合計 | \7,702,553 | 30回 |
社歌が出来上がりました。
正式発表は後日行います。
次回アンカーワーカーズの動画4作目に予定をしています。
作詞・作曲はPRドラマにも出演されているyoshimiさんです。
https://ta-k.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/アンカー180724m.mp3