2008.06.27 平成20年度 栃木アンカー工業株式会社「安全大会」開催

開催日:平成20年6月27日18:30pm~

 わが社の熱い願いでお越しいただきました
清水建設株式会社 宇都宮駅東口築整計画拠点設備等建設所 所長 井上晴久様

安全講話をして頂きました。ありがとうございました。

 
井上所長様の貴重なお話をTV会議を使い、全営業所へ配信させて頂きました。

参加者は…宇都宮10名・水戸10名・研究学園3名・埼玉5名
群馬4名・札幌5名・改良土事業部4名の計65名でした。

清水建設株式会社 宇都宮東口整備計画拠点施設等建物所 所長 井上晴久様は、
海外・都内の大型プロジェクトを手掛けられ、また、大喪の礼での建物を短期間の
工期内で納められました。

整理・整頓・清潔・清掃を重んじ、徹底した環境整備を行う事によって
安全で災害のない快適な職場が作れる事。

安全に対しては仏心を出してはいけない!と教えて下さいました。

現場で事故を起こす人は…新規入場者が40% 1週間以内では60%の確率になる為、
送り出し教育を徹底する事の大切さ!自分達の現場は自分達で作り、
きちっとした現場で仕事をする事!
そして…子供たちに誇れる職場にする!との安全講話を頂きました。

社員一同、お忙し中、貴重なお時間を頂き、お越し下さいました
井上様のお話を脳裏に!心に!刻み込み気持も新たに安全への取り組みを
常に考え・守り・実行して行きます。




栃木市役所 坂本様の研修の様子が日本工業経済新聞に取り上げて頂きました。

 
 今年度も栃木市の民間企業職場研修に協力

18年度から受け入れ通算10名に!
栃木アンカー工業(株)は、今年度も栃木市の依頼を受け市職員の民間企業職場研修に協力、既に第一回研修生として同市総務部人事課の坂本裕美さんが5月1日から研修に入り、7月末の修了を目指してカリキュラムに取り組んでいる。

研修は1人3か月間。

今年度は今回と9月、来年の1月の合計3回。
詳細に作成されたカリキュラムに沿って、本社をはじめグループ企業が全面協力し、研修先ごとに責任者がそれぞれ指導・教育に当たる。
同社による栃木市職員の研修受け入れは3年目となり、受け入れ研修生はこれまでに7人。今年度で10人を達成する。

研修生の坂本さんは、16年3月に筑波大各比較文化学類を卒業した入庁5年目の若手職員。
本社でのオリエンテーションを経て受注センターでの在庫整理や宇都宮・群馬などの営業所、大田原市の北関東建設汚泥リサイクルセンターなど同社やグループ企業の第一線で営業活動にも同行。民間企業の仕事に対する厳しさを学んでいる。

今月上旬には、那須高原にある同社の研修センターでの泊まり込みの合宿も経験。
民間から学んでほしいところなど、これまでに接してくれた社員からのアンケートをまとめた。

坂本さんは「最も印象的だったのが、会社の方針でもある『お客様第一主義』
どうすればお客様のご要望に応えられるかと頭を絞ること。
特にその部分を持ち帰れたらと。市役所では市民の方をお客様と捉えているつもりでも、機械的になったり思うようにお応え出来ない事がある。市民の方が市役所に来てよかったと思えるように変えて行きたいと思う」と話す。

研修では「社員の方々が環境整備に真剣に取り組み職場の内外が塵一つなく整頓されていて、私たちとは全く違う徹底したやり方に感心した。
営業同行では、民間の立場で役所と言う所を肌で感じたり…」と様々な成果を得たと言う。

今回、研修のプロジェクトリーダーとして総指揮に当たっている河野二三男取締役は、「研修の全てを持ち帰ってもらうのは難しい。自分なりの研修目標を、女性ならではの感性で得られるものも含め、同行や体験の中から1つでも持ち帰ってもらえればと願っている。

少しでも成果が出れば応援のし甲斐があるし、本社を置いている栃木市や市民の皆様に少しでもご恩返しが出来るかなと思っている」とエールを贈っている。

平成20年6月19日 日本工業経済新聞 記事より抜粋




2008.5.15 平成20年度 研修社員旅行「パタヤ・バンコク」を行いました!

 期間:A班…平成20年4月3日~7日 参加人数14名
B班…平成20年5月15日~19日 参加人数13名
場所:THAILAND パタヤ・バンコク

 
今年も無事に「研修社員旅行」に行って参りました。
次回の社長構想では…「パラオ」など考えているようです!!

コバルトブルーの海♪どこまでも澄んだ青い大空に浮かぶ入道雲♪
想像するだけで、心は南の島へ飛んで行きそうです(HP作成担当:M談)
 




2008.4.1 平成20年度 入社式


栃木アンカー工業株式会社 平成20年度 入社式を
平成20年4月1日に開催致しました。

今年もパワー溢れる新人が入社致しました。

 平成20年度 新入社員の一言意気込みメッセージです!

*荒川智博…何事も真剣に取り組む。

*石崎友亮…何事にも挑戦して行きたいです。

*上野真宏…失敗を恐れる事無く、何事にも強い気持ちを持って
挑戦して行きたいと思います。

*岡部桂子…会社の力になれるように、社会人としての責任を持って頑張ります。

*齋藤詩歩…まだまだ未熟ではありますが、笑顔と元気で頑張って行きます。

*清水暢人…初心を忘れないで、一生懸命働きます。

*鈴木美帆…一生懸命、事務員として働きます。ご指導の程宜しくお願い致します。

*田崎大介…研修で学んだ事を活かし、自分の為・会社の為に精一杯頑張ります。

*伊達 愛 …常に明るいあいさつ、笑顔を心がけ、
何事にも前向きに取り組んで行きたいです。

以上9名が栃木アンカー工業㈱の新しい家族となりました。

研修を担当しました各担当者からのメッセージは「こちら」です。




「ISO 14001」「ISO 9001」取得致しました。

登録番号 : E307

適用企画 JIS Q 14001:2004(ISO 14001:2004)

適用する製品・プロセス又はサービス
あと施工アンカー工事・カッター工事・リニューアル工事(外壁調査・工事及び耐震調査・工事)の
施工及び建設汚泥処理ならびにリサイクル土の販売(適用除外項目:7.3)

登録組織の所在地
本社・栃木営業所:栃木県栃木市城内町2丁目53-35
札幌営業所:北海道札幌市西区発寒10条2丁目5-8
水戸営業所:茨城県水戸市赤塚1丁目2010-8
研究学園都市営業所:茨城県つくば市榎戸764-3
埼玉営業所:埼玉県さいたま市緑区東浦和3丁目19-1-C
群馬営業所:群馬県前橋市南町2丁目63-1
北関東建設汚泥リサイクルセンター(改良土事業部):
栃木県大田原市蛭田1-219
宇都宮営業所:栃木県宇都宮市下川俣町206-60

有効期限 2016年11月15日
最新発行日 2013年9月19日
初回発行日 2007年11月16日

審査機関 財団法人 ベターリビング システム審査登録センター

登録番号 : Q1386

適用企画 JIS Q 9001:2000(ISO 9001:2000)

適用する製品・プロセス又はサービス
あと施工アンカー工事・カッター工事・リニューアル工事(外壁調査・工事及び耐震調査・工事)の
施工及び建設汚泥処理ならびにリサイクル土の販売(適用除外項目:7.3)

登録組織の所在地
本社・栃木営業所:栃木県栃木市城内町2丁目53-35
札幌営業所:北海道札幌市西区発寒10条2丁目5-8
水戸営業所:茨城県水戸市赤塚1丁目2010-8
研究学園都市営業所:茨城県つくば市榎戸764-3
埼玉営業所:埼玉県さいたま市緑区東浦和3丁目19-1-C
群馬営業所:群馬県前橋市南町2丁目63-1
北関東建設汚泥リサイクルセンター(改良土事業部):
栃木県大田原市蛭田1-219
宇都宮営業所:栃木県宇都宮市下川俣町206-60

有効期限 2016年11月19日
最新発行日 2013年9月19日
初回発行日 2007年11月20日

審査機関 財団法人 ベターリビング システム審査登録センター




2007.11.10 栃木アンカー工業株式会社 第34期 経営計画発表会を開催致しました。

 
栃木アンカー工業(株)「お客様第一主義を貫く」

 栃木アンカー工業(株)(栃木市 荒金憲一代表取締役)は
11月10日栃木市のサンルートプラザ栃木にて「第34期 経営計画発表会」を開催した。

会場には、来賓として高野惇一足利銀行栃木支店長、
三柴富男(株)フケタ設計代表取締役、
満川元久(株)鈴木公共建設設計監理事務所代表取締役、
森孝道(株)ロイヤルクイーン代表取締役、中尾伸二商工中金宇都宮支店長など
約20人が駆けつけたほか、来年新卒を含む同社社員約60人が出席。

顧客に安全・安心を提供する事を目標に、会社の発展を目指す事を誓った。

冒頭、荒金社長は来賓各位を紹介した後、経営計画を発表し
「世界に何がろうとも、日本の政治がどう変わろうとも、
ただひたすらに“お客様第一主義”を貫き、会社を発展させ、
社員とその家族や、仕入先、協力会社の皆さんに“粋だね”と言われる会社を
創り上げたい」と述べた。

続いて、事業部方針を、河野二三男アンカー事業部取締役、
青木紀郎リニューアル事業部取締役、荒金啓将改良土事業部所長が発表。

最後に塚原保男受注センター取締役が「社長方針を熟知し、
社員全員が知恵を出し合い、お客様に安心と安全を提供する会社を目指す」とする
社員決意表明を読み上げ、閉会となった。

閉会後はパーティーに移行。内定者授与式や各担当部署で優秀な成績を収めた
社員の表彰の後、滝澤尚二(株)藤屋代表取締役の音頭で乾杯。盛会となった。

平成19年11月13日 日本工業経済新聞より抜粋

ご来賓のお客様
 ・足利銀行栃木支店 支店長 高野淳一様
・㈱フケタ設計 代表取締役 三柴富男様
・㈱鈴木公共建築設計監理事務所 代表取締役所長 満川元久様
・㈱ロイヤルクイーン 代表取締役 森孝道様

 ・商工中金宇都宮支店 支店長 中尾伸二様
 ・㈱藤屋 代表取締役 滝澤尚二様

その他大勢のお客様がお越し頂きました。




2007.9.14 優秀社員サイパン研修旅行が行われました。

 
 
*参加者
第1班 平成19年9月14日~17日 総務・経理 課長代理 岸 恵美・秘書室 若林咲子
第2版 平成19年9月21日~24日 栃木リニューアル部 磯部友希・事務センター 主任補 早川絵実子

①趣旨 海外から見た当社の研究と自分達で自主的に計画を立て、イベントを行う為の研修
②行った内容 課題…体験ダイビング・サンドキャッスルの観覧 など
③選ばれた基準 第32期 優秀社員に成果を上げた報奨旅行




「栃木市・民間企業派遣研修報告会」にて当社社長の荒金が公演を行いました。


意識改革・資質向上目的に130人参加!

栃木市は平成19年7月17日、民間企業派遣研修報告会を市役所で開催した。
報告会では、昨年度に栃木アンカー工業(株)に派遣された市職員3名が
研修で得た成果を発表すると共に同社の荒金憲一代表取締役が
「帰化したいと思う街とは~栃木市に移り住みたい~」をテーマに講演を行った。

報告会は、市職員が民間企業で得た経験を広く職員に伝え、
意識と知識の共有化を計るとともに、派遣先企業のトップの話を聞く事で、
高度なコスト意識や顧客志向に触れ、市民満足度の高いまちづくりを
推進するために必要な職員の意識改革と資質の向上を図る事を目的に実施され、
市職員約130人が参加した。

はじめに、あいさつに立った日向野義幸市長は
「研修では行政の中では気付かなかった常識などがあったと思う。
経験者の話を自分に置き換え市民の方のために本当に役に立つ仕事をしているかを
考えながら聞いて欲しい」と語った。

続いて、昨年度に3ヶ月間の研修を行った3人が
「研修で得たもの、そして提案したこと」をテーマにそれぞれの体験や感じたことを発表。
「役所は市民をお客様に置き換えて考える事が重要」
「職員の1人の悪いイメージが役所や公務員の悪評に結びつく。
一人ひとりが組織の代表という自覚が大切」
「相手に話しやすい雰囲気を作る思いやりが大事」などと話し、
役所を離れて初めて気付いた貴重な体験を職員に伝えた。

最後に市職員研修を受け入れた荒金憲一代表取締役が登壇。

「不況になれば(あいさつが出来る)マナーの良い企業が勝つ。

職員があいさつを行うことで明るい市役所となり、街も明るくなる」
「年金問題など、人が一番心配な事を少しでも克服しようとする優しさが大切」など
と語り、自身の経営理念や信念を交えながら人との関わり方や仕事の対する
考え方などを伝えた。

市職員は今後の仕事に役立てようと真剣な表情で耳を傾けていた。

平成19年7月19日(火曜日)日本工業経済新聞 記事より




2007年度 「栃木県建設展」へ出展致しました。

 
場所:栃木県宇都宮市「マロニエプラザ」
日時:平成19年7月11日~13日
講演会講師:財団法人ベターリビング 筑波建築試験センター

          常任参与 環境・防耐火試験部 部長
          工学博士 遊佐 秀逸 様
   講習会の題目:「建築分野における アスベスト問題への正しい対処」



2007.7.5 2007年度 「優秀社員グアム研修旅行」を行いました!

 
平成19年7月5(木)~7月8日(日)優秀社員4名とグアムにて研修旅行を行いました。

*参加者
リニューアル事業部取締役 青木紀郎 ・ 宇都宮アンカー部所長 大橋勝夫
宇都宮リニューアル部所長 水沼一夫 ・ 水戸リニューアル部所長 生沢信二

①趣旨 成果を挙げた報奨旅行
②行った研修内容
課題…サンドキャッスルの観覧・ダイビングライセンスの取得・社長引継式の下見と準備
③選ばれた基準 規定の成果を出した営業所長