2012.6.25 パンの缶詰「救缶鳥」の備蓄を始めました

救缶鳥プロジェクトは、非常食を備えることで、
世界の飢餓救済の活動に参加できるプロジェクトになります。

「救缶鳥」は、3年間賞味期限のうち2年間は手元で備蓄し、残り約1年の賞味期限の間に回収・輸送され、飢餓に苦しむ国々へ届けられます。
そして当社の購入したパンも2年間備蓄された分は、、
義援物資として世界の飢餓に苦しむ人々を救う為に届けられる日が来ます!!

●「救缶鳥」は、今までに色々な国や地域に送られています。

 

過去の主な義援先

・シンバブエ飢餓義援
・新潟県中越地震被災地
・スマトラ沖地震被災地
・フィリピン・ミンドロ島洪水被害地
・岩手・宮城内陸地震で奥州市など
・台湾の台風豪雨被災地
ほか




2012.5.28 平成24年度 社員研修旅行『シンガポール』第四班まで行ってきました!

先日、第4班も無事『シンガポール』より帰国しました。
今回は研修旅行に参加した社員が撮影してきた写真を掲載致します。
シンガポールの雰囲気を少しでも感じて頂ければ嬉しいです。

第一班(事務センター 川嶋)
2月17日~21日の5日間研修旅行に参加させて頂きまして有難うございました。
色々な方と話ができ、貴重な時間を過ごす事が出来ました。

1・2日目のセント―サ島のホテル『シャングリ・ラ ラサ セント―サ』は高級リゾート感溢れる場所で絵のような景色を見ながら研修をさせて頂きました。
ホテル内では孔雀を飼育しており朝食は孔雀を見ながら頂きました。

3・4日目のホテル『マリーナ ベイ サンズ』は自分では泊る事が出来ないような世界トップクラスのホテルでホテル内にシアターやカジノが有ったり、
値札が無いような高級店の数々に驚かされました。
最上階でのディナーと夜景ははとても綺麗で心に残りました。

荒金社長との研修では社長の構想のすごさに改めて驚きました。
10年先をにらんで今行動をする。
強い信念を持ち確実に行動すればどんな時代でも乗り切れると感じました。
そして、あと一歩で勝ち組に入る為にも手を抜かず一致団結して行動致します。
日々の業務に置いても周囲とのコミュニケーションを大切に継続は力なりを胸に環境整備と報告の徹底をして参ります。
ご指導有難うございました。

第二班(宇都宮リニューアル 八木澤)

3月16日~20日の5日間、シンガポール社員研修旅行に参加させて頂きまして
有難う御座いました。

今回のシンガポール研修旅行で世界№1クラスのホテルに滞在させて頂き、一流のサービスを受ける事によりどのような感動や喜びを得られるか知る事が出来、本当に勉強になりました。

私もお客様にこのような一流のサービスを提供できるよう荒金社長との研修でご指導頂いた事を活かし、明るく前向きに凡事徹底で自覚と責任、そして栃木アンカー工業㈱の社員である誇りを持って今後の業務に取り組んで参ります。

貴重な経験をさせて頂きまして、有難う御座いました。

第三班(リニューアル事業部 高橋)

4月13~17日の5日間、シンガポール社員研修旅行に参加させて頂きまして、誠にありがとうございました。

シンガポールは、研修に参加する以前から、貨物取扱量が世界一である事や規律にとても厳しい国であるとは聞いておりましたが、と
ても大まかなイメージしかありませんでした。
しかし、実際に現地に降り立ってみますと、面積が小さいにも関わらず、インド人や中国人も多く暮らす多民族国家であったり、想像以上のコンテナ量を目の当たりにし、大変驚きの連続でした。
建物の方も、地震大国の日本では考えられないような細い柱や薄い壁が数本、数枚の構造で、どれも高層ばかりでした。
斬新なデザインの物も多数みられた他、歩道をしっかりと清掃する人がおり、ゴミひとつ落ちていない、とても美しい国という印象を受けました。

大橋所長との研修では、【守 破 離】の基本姿勢や防風林経営、行動理念、行動原理、管理者の基本について、理解や方向性の再確認をさせて頂きました。
久米所長との研修では、環境整備やギブ&テイク、クレーム時の方針、報告の重要さと流れについて、確認をさせて頂きました。

この研修にて、確認したことをもう一度自分の中でよく咀嚼し、今一歩の自己成長へと繋げます。
また、今期必ず勝ち組に入る為にも、社長方針をよく熟慮し、確実に行動します。

この度は、誠にありがとうございました。

第四班(事務センター 福田)
5月23日~27日のシンガポール研修旅行に参加させて頂き、有難う御座いました。

私自身シンガポールと言われると、正直マーライオンしか出てこないイメージですが、実際に行くとやはりイメージとは違く、貿易船やコンテナの多さ、
高層ビルの高さに驚きばかりでした。

河野常務・熊倉部長との研修では自分のやるべき事を再認識し又、基本姿勢を改めて学ぶ事が出来ました。
この研修で学んだ事を今後活かし、会社の為に成長できるよう、日々邁進して参ります。

この度は、貴重な体験をさせて頂き有難う御座いました。




2012.4.1 平成24年度 入社式

栃木アンカー工業株式会社 平成24年度 入社式を平成24年4月1日に開催致しました。

今年もパワー溢れる新人が入社致しました。

栃木アンカー工業㈱の新しい家族が増えました。




2012.2.22 平成24年度 社員研修旅行『シンガポール』へ第一班が行ってきました!

日  時 参加者数
1 2月17日(金)~21(火) 14名
2 3月16日(金)~20(火) 13名
3 4月13日(金)~17(火) 13名
4 5月23日(水)~27(日) 14名
5 6月20日(水)~18(日) 13名

今年の社員研修旅行は『シンガポール』へ67名5班に分かれての旅行となっています。
すでに第一班が研修旅行から戻り、第二班以降も上記の日程で出発します。

セントーサ島の西端、南シナ海を一望する美しい景色に白浜が映えるシンガポール唯一のビーチフロントホテルであり、数々の受賞に輝いているシャングリ・ラ・ホテルグループならではの上質のサービスを提供する高級リゾートになります。
館内は454室のゲストルームとスパ・マッサージ施設、託児所や子供向けプレイハウスがあり、カップルからファミリーまで幅広く楽しむ事ができます。

また、料飲施設はレストランやロビーラウンジ、カフェプールバーなど7ヶ所あり、トロピカルガーデンやビーチを眺めながらの食事も楽しむ事が出来ます。

ミーティング・コンファレンス施設は14ヶ所あり、シアター形式で最大480名の収容が出来ます。その他、コーズウェイブリッジ経由で車で15分程度走ればシンガポールのショッピング街まで行けます。
研修旅行の中では、班ごとに2日間(8:30~19:00まで)かけて社長研修が行われます。
その他、リーダー研修も行われます。

リーダー研修内容

①『守破離』修破離
②《防風林経営》
③《行動理念》
④《行動原理》
⑤《環境整備に関する方針》
⑥【ギブ&テイクの使い方】
⑦《クレームに関する方針》
社長研修では、下記のようなテーマについて行われます。

社員研修内容

①気になるのは「天候不順と天災・・・」
平成23年の気候は安定せず、ものすごく暑い日々と真逆にものすごく寒い日々が続くでしょう。
また、地震も大いに気になるところです。
世の中が乱れる時は、天に異常現象が起こると言われています。
この年はまさに異常の年になりそうです。

荒金HP「荒金格言」(平成22年12月作成、平成23年1月掲載より抜粋
https://ta-k.co.jp/aragane/index.htm

②利益の追及により、1億円以上(大津波が来ても65,000千円)
大津波がきても達成(65,000千円)出来る事を皆と喜びたい。)

③元気配信、他について

場所:ホテル『マリーナ ベイ サンズ』

こちらが後半に宿泊するホテルになります。
ホテルの名前や写真をみて、ピン!と来た人もいると思いますが、こちらはSMAPが出演しているソフトバンクのCMで舞台となったシンガポールの新名所!
地上200mにある高級リゾートホテルになります!最上階には船が乗っています!
500のテーブルと1,600のスロットマシーンが並ぶ、単独としては世界最大のカジノを中心に、2,561室のゲストルーム、12万平方メートルのコンベンションセンター、7万4千平方メートルショッピングモール、美術館、シアター、グラスパビリオンなどを含んだ複合リゾートとなっています。




2012.1.16 栃木アンカー工業㈱は創業以来思いやり集団をめざし、お客様第一主義をつらぬき30年以上前から地域の絆を大切に社会貢献を行っています。

民間派遣研修受け入れ指導 活動履歴

No 日 時 研修内容 人数
1 平成11年 岩舟町立静和小学校 職員 2人
佐野市立南中学校 職員
2 平成12年 栃木県立栃木商業高校 職員 1人
3 平成13年 栃木県立小山北桜高等学校 職員 1人
4 平成13年 栃木市役所 研修(前期) 3人
5 平成13年 足利市立足利第二中学校 職員 1人
6 平成13年 栃木市役所 研修(後期) 3人
7 平成14年 栃木郵便局 職員(前期) 8人
8 平成14年 壬生町立壬生北小学校 職員 2人
栃木県立栃木養護学校 職員
9 平成14年 栃木郵便局 職員(後期) 8人
10 平成15年 栃木県立佐野松陽高等学校 職員 3人
栃木県立栃木女子高等学校 職員
小山市立間々田小学校 職員
11 平成18年 栃木市役所 職員 (1人3ヶ月) 3人
12 平成19年 栃木市役所 職員 (1人3ヶ月) 3人
13 平成20年 栃木市役所 職員 (1人3ヶ月) 3人
14 平成21年 栃木市役所 職員 (3ヶ月) 1人
42人

講演会 活動履歴

No 日 時 講演内容 人数
1 昭和58年 経営計画の進め方(大阪市) 約350人
2 昭和60年 経営計画の活用術(沖縄県) 約80人
3 昭和63年 秋の邦楽定期演奏会(栃木市) 約1300人
4 平成7年 社長が行う経営戦略(東京都) 約130人
5 平成8年 経営者の営業戦略(東京都) 約200人
6 平成14年 郵便局長会会議(栃木県) 約30人
7 平成16年 社長のためのセールス革命(東京都) 約800人
8 平成16年 小山市校長会の講話会(栃木県) 約70人
9 平成17年 栃木県中学校産業教育振興会研修会(栃木県) 約60人
10 平成17年 環境・リサイクル分野進出セミナー(栃木県) 約90人
11 平成19年 栃木市・民間企業派遣研修報告会(栃木県) 約130人

その他多数




東日本大震災より10ヶ月が経ちました

本日で震災から10ヶ月が経ちました。
震災に遭われた方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復興をお祈りいたします。
当社では震災後、復興への支援として次のような活動を行ってきました。

2011年3月29日 『とちまる募金』へ寄付を行いました。


東北地方太平洋沖地震 被災者支援義援金(とちまる募金)第一号として寄付を行いました。

栃木アンカー工業㈱は3月28日、県建築事務所協会と共に県の東北地方太平洋沖地震被災者支援義援金『とちまる募金』」の寄付を行いました。

寄付額150万円になり、当日は知事室を訪れ福田富一知事に義援金の目録を手渡しました。

荒金社長は義援金の寄付にあたり、

「避難所で暮らしている方々のため、有効に活用して欲しい。
福島県などから避難されている方々が、できるだけ早く日常を取り戻せる事を願っています。被災地の1日でも早い復興を願います。」

と被災地の皆様へメッセージを送られました。

平成23年3月29日 日本工業経済新聞 記事より

2011年5月11日 栃木市へ
「東北地方太平洋沖地震に伴う被災者支援」の寄付を行いました。


震災から2ヶ月が経過致しました。

栃木アンカー工業㈱は5月11日、
栃木市へ『東北地方太平洋沖地震に伴う被災者支援』の寄付として
寄付額50万円を栃木市に収めました。

お客様をはじめ、グループ企業や社員の皆様
一人ひとりの心のこもった義援金がこのような金額になりました。
御礼と共にご報告させて頂きます。

ありがとうござました。

2011年5月11日 『市民協働まちづくりファンド』へ寄付を行いました。

栃木アンカー工業㈱は5月11日、
『市民協働まちづくりファンド』へ寄付を行いました。
寄付額は189,636円になります。

2011年8月8日 『とちまる募金』へ寄付を行いました。

栃木アンカー工業㈱は8月8日、県の東北地方太平洋沖地震被災者支援義援金『とちまる募金』の寄付を行いました。
寄付額は22,231円になります。

2011年11月7日 『日本赤十字事業資金』へ寄付を行いました。

栃木アンカー工業㈱は11月7日、『日本赤十字事業資金』へ寄付を行いました。
寄付額は10,000円になります。

また今年も2月までに寄付に協力するつもりです。

栃木アンカー工業㈱寄附活動履歴

1.『市民協働まちづくりファンド』への寄附

No 寄付年月日 内訳 金額
1 平成18年4月3日 栃木アンカー工業株式会社 ¥224,235
2 平成18年7月4日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 ¥176,700
3 平成19年2月19日 栃木アンカー工業株式会社 ¥301,800
4 平成19年6月30日 栃木アンカー工業株式会社 ¥425,000
5 平成20年1月25日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 ¥96,500
6 平成20年5月30日 栃木アンカー工業株式会社 ¥297,224
7 平成20年10月28日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 ¥124,493
8 平成21年12月15日 栃木アンカー工業株式会社 社員一同 ¥126,465
9 平成22年6月25日 栃木アンカー工業株式会社 ¥100,000
10 平成22年12月27日 栃木アンカー工業株式会社 ¥131,500
11 平成23年5月11日 栃木アンカー工業株式会社 ¥189,636
合計 11口 ¥2,193,553

 

2.『市政振興寄与』への寄附

No 寄付年月日 内訳 金額
1 平成20年11月10日 栃木アンカー工業株式会社 ¥269,000
合計 1口 ¥269,000

 

3.栃木市への寄附合計

回数 合計寄附額
12 ¥2,462,553

 

4.その他の寄付

No 寄付年月日 内訳 金額
1 平成21年11月30日 日本赤十字事業資金 ¥10,000
2 平成22年3月18日 学校法人 常盤大学 ¥20,000
3 平成22年12月27日 学校法人 群馬育英学園 ¥10,000
4 平成23年11月7日 日本赤十字事業資金 ¥10,000
5 平成23年5月11日 東北地方太平洋沖地震に伴う被災者支援 ¥500,000
合計 5口 ¥550,000

 

5.栃木県への寄附

No 寄付年月日 内訳 金額
1 平成23年3月28日 東北地方太平洋沖地震被災者支援義援金『とちまる募金』 ¥1,500,000
2 平成23年8月8日 東北地方太平洋沖地震被災者支援義援金『とちまる募金』 ¥22,231
合計 2口 ¥1,522,231

 

6.寄附総合計

回数 総合計寄附額
19 ¥4,534,784



第38期 経営計画発表会を開催致しました。


開催日:平成23年11月18日
場 所:栃木サンルートプラザホテル

多数の来賓の方にお越し頂きまして「第38期 経営計画発表会」を開催致しました。

栃木アンカー工業㈱(荒金憲一代表取締役社長)は18日、栃木市のサンルートプラザ栃木で「第38期経営計画発表会」を開催した。

同社及びグループ企業の社員をはじめ、本澤宗夫(社)県建築士事務所協会長、満川元久同協会常任相談役、金融機関、他業種経営者などの来賓ら約70人が参加。

荒金社長は経営計画を発表し、社会責献を果たすとともに社員の幸せと誇りを守り続ける考えを表明。また、事業部方針を各事業部の代表者が発表し、「お客様第一主義」 「経営計画の確実な実行」「震災からの復興」などを軸に経営目標達成を目指すことを誓った。

発表会では、片柳誠群馬営業所長が開会を宣言し、リニューアル事業部栃木営業所の桐生一生氏のリードにより全員で君が代を斉唱。
荒金社長が来賓各位を紹介した後、経営計画の発表に移った。

荒金社長は、「企業の寿命は30年とする説があるが、当社の経営計画発表会は今回で31回目。わが社がここまで来られたのは、この発表会で前期を振り返って分析と反省を行い、未来に勇気を持って進んできたからだ。技術の向上やお客様の高い満足を得ようとするならば、今後は全国と競い合っていかなければならない」と述べたうえで、「国に頼らず、大手でもなく、個性のある〝強手″として生きていく」との考えを強調。

同社・グループ企業の社員には「誰も一人では何もできないが、一人が始めなければ何も始まらない」と、常に新たなことに挑戦していく心構えを求めるとともに、「わが社の発展により社会貢献を果たすため、社員の幸せと誇りを守るために、私は命をかけて仕事に取り組む」と語った。

事業部方針の発表では、リニューアル事業部の青木紀郎常務取締役、アンカー事業部の河野二三男取締役、改良土事業部の荒金啓将取締役工場長が、各事業部の方針を発表。最後に、 久米仁史札幌営業所長が社員決意表明を読み上げ、閉会となった。

経営計画発表会後は懇親パーティーが行われ、来年度採用内定者の紹介、優秀社員表彰などの後、来賓の本澤会長が「社員の皆さんは荒金社長の強さと人徳を吸収し、躍進してほしい」とあいさつ。

首都大学東京の橘高義典教授の音頭で乾杯し、盛会となった。

平成23年11月22日 日本工業経済新聞 記事より




平成23年度 栃木アンカー工業株式会社「安全大会」開催

開催日:平成23年6月27~7月6日

場 所 安全講話
6月27日(月) 宇都宮営業所  大成建設株式会社 工事所長  寺田健一様
6月28日(火) 学園営業所  鹿島建設株式会社 所長     湊 剛史様
6月30日(木) 埼玉営業所  清水建設株式会社 工事長    武田俊之様
7月1日(金) 本社  清水建設株式会社 工事長    吉川直志様
7月5日(火) 水戸営業所  清水建設株式会社 所長     中塚 寛様
7月6日(水) 札幌営業所

安全大会風景:本社

今年も、我が社の熱い願いで各営業所へお越し頂き、安全講話をして頂きました。

そして、その貴重なお話はWEB会議システムを使い、全営業所へ配信させて頂きました。社員一同

安全という事について改めて考え直す事が出来ました。
安全講話で頂いたお言葉を心に刻み、安全に行動して行きます。

講師の来て頂いた皆々様方には大変お忙しい中、
弊社安全大会に起こし下さいまして、本当に有難う御座いました。




東日本大震災より2ヶ月が経ちました。

 
今日で震災より2ヶ月が経過しました。

当社は『安全と安心を提供する会社』をモットーとして

リフォーム工事・耐震補強工事に取り組んでおります。

今回の大震災をいっそう重く受け止め社会的使命感を持ち、
今後も災害時に被害者を出さない為に最善を追及する会社として立ち向かう事を
社員の皆さんと共に決意致しました。

地域No.1建設業を目指す!

A.3年以内に無借金企業にする。
B.1番を目指しても、2番、3番になるのは大変なんだ。

血の滲む様な努力をした結果、たまに1番になる事もある。
C.2番を目指して10番20番になれれば運が良い。
2番を目指しては絶対に1番にはなれない。

栃木県内でも今回の地震による家屋損壊は県内48,000棟あり、
今も福島東部3県から在宅避難者は1,250人達しています。(平成23年5月2日現在)

そんな中でこの度、当社では本日の営業会議にて
この度の東日本大震災により犠牲となられた方々のご冥福を祈り黙祷を捧げました。

また、被災された皆様にも謹んでお見舞い申し上げると共に、
被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。

 




2011.4.1 平成23年度 入社式


栃木アンカー工業株式会社 平成23年度 入社式を
平成23年4月1日に開催致しました。

今年もパワー溢れる新人が入社致しました。

栃木アンカー工業㈱の新しい家族が増えました。