2002年1月の格言


明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
本年も変わらぬご指導語ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

平成14年の干支は・・・
壬(みずのえ・じんすい)
午(うま)の年
荒金流!今年の予測

平成14・15年が1つの時代の終わりであり、
大破壊と大激変が起こる!
女へんを付けると妊娠の「妊」の字となる。
膨らむ・内側で育てるの意味となる事から、
平成14年は前年に起きた事が良い面・悪い面を
含めて大きくなり成長をする。
特に悪い面は、驚くほどの勢いで拡大する。
(平成13年に蒔いた種に芽が出て成長をする)
しかし、それは「薬草」ではなく「毒草」であるので
注意をして下さい。 
平成13年は、内部の問題で揺れると言いましたが、
平成14年は、外部(海外)の問題で揺れる。
外交・経済面で国家が右往左往する。
厄介な年になる。問題が山積みされ、
抜き差しならなくなる。
反発する。荒れる!
十二支は「牛」(うま) → 逆らう → 体制に逆らう
平成13年は「下」のエネルギーが
「上」を突き破る(首相の例)
過去の「壬午」の年の出来事(順不同)
①ジャワ島のオランダ軍 退却
②マッカーサーコレヒドール島 退却
③ミッドウェイ空母 4隻を失う
④ガダルカナル 退却
昭和17年の年は「天国」と「地獄」を同時に体験し
その「地獄」は、今後の運命を決める!

⑤622年 聖徳太子 死去
⑥1582年 本能寺の変
⑦元禄15年 赤穂浪士 討ち入り
⑧文政5年 イギリスの軍艦が燃料を日本に求めた
⑨コレラが大流行
⑧⑨の件が、「壬午」の年(平成14年)に
大きくなる恐れがある!
それを現在に置き換えると下記の件とダブって見えてくる。

*自衛隊の海外給油問題
*炭素菌の件は、私の思い過ごしでしょうか?

財産が財産でなくなる。
今までの価値観で物をみない。
目に見えない「無形」のもの。
株も土地も下がる!
この乱世の時代を乗り切るには・・・
① 心の世界を広げる
② 学びを心がける




2001年12月の格言

12月の格言は『社長の定位置』です!

 

社長の定位置は社長室ではない。 お客様のところである!

 

私は沢山の社長さんが方にお目にかかっています。
それらの社長さん方で、定期的にお客様を
訪問している人は極めて少ない。
会社に出勤しても、
そのほとんどの時間を社内で過ごす。
この人たちを私は・・・
「穴熊社長」と呼んでいる。
穴熊は、穴の出入り口から見える外部の景色しか知らない。
まったくの世間知らずである。

世間知らずに正しい経営が出来るはずがない。
多くの社長さん方は、自らの低位置を
社長室だと思い込んでいる。

時々社内を見回っては、社員の仕事ぶりを見ている。
一生懸命に働いている社長の目から見ると、
欠点ばかりに映る。
社長さんは我慢出来ない。
そして小言を言う。
来る日も来る日もこれを繰り返している。
そして・・・
それが社長として最も大切な仕事と思い込んでしまう。
お客様の事など
「遠い他国のことだ!」
と言わんばかりである。




2001年11月の格言

  わが社も第28期を迎えることが出来ました。
今回の格言はわが社「栃木アンカー工業株式会社」の
経営計画書より抜粋しております。  

変化の時代から 時代の変化になり
暖流が寒流に変わった。
大きく時代が動いたのだ!
これからは、知恵が大切。学びの時代に突入した。
物凄い勢いで、淘汰される時代になった。
世の中の動きが変わったのだ。

日本では今まで、外国のコピーをすれば良かった。
諸外国から学び、すべてコピーしてきた。
ファミリーレストランにしても・・・
コンビニエンスにしても・・・
ファーストフードにしても・・・
みんな「ものまね」だ!
でも
これからは、真似をされる時代だ!
考え方は・・・
「世の中に役に立つ」こと!
アイディア・発想法・ユニークさに
強い信念が必要だ。
今までの常識では判断出来ない。

いよいよ待ちに待った
本物が通じる時代なのだ!

すべては動きの中にある
動いた量しか
  改革出来ない
のだから!




2001年10月の格言

紅葉の美しい季節となりました!

10月の格言

10月の格言は『好業績の原理』です!

社長たるもの、お客様の要求を
満たすために、自ら先頭に立って
社内に混乱を巻き起こせ!

お客様の要求と言うものは、相手の都合に合わせるのではなくて
自分の都合に合わせてなされるのである。
たくさんのお客様のそれぞれの勝手な要求が会社に殺到する。
会社の都合と合う筈がない。
お客様の要求と食い違うわが社の都合を、
お客様の都合に合わせなければならないのだ。
当然の事として、そこには混乱が発生するのだ。
わが社の都合を第一にして
お客様に不便をおかけして低業績を我慢するか。
お客様の要求を第一に考えて
内部は混乱しても優れた業績を上げるか。
これを決めるのは社長である。
社長の決定によって繁栄する会社と
ボロ会社とに分かれるのである。
好業績経営を実現する根本原理はただ1つしかない。
それは・・・
「わが社の事情は一切無視し、お客様の要求を満たす」
事である!




2001年9月の格言

9月の格言は『事業の成果』です!

 

事業の成果はお客様から得られる

 

合理化・能率・品質というようなものは、
それ自体は結構なことであるが、
それは内部管理の優秀さの実証であっても
必ずしも優秀企業の実証とは限らない。
商品の収益性が低かったり、
販売力が弱くては、
優れた業績は期待出来ない。
企業存続に必要な収益を手に入れる事によってのみ
会社は生き続ける事が出来るのである。
この、何とも当たり前のことが
意外な程に分かっていない。
収益は、ただ一生懸命努力する事によって
得られるのではなくて、
商品が売れることによってのみ
手に入れる事が出来るのである。
収益は会社の内部にはない。
内部にあるのは費用だけである。
収益は外部にあるのだ。
つまり、お客様のことである。

それは、お客様の要求を満たす事によってのみ
手に入れる事が出来るのであって、
他のいかなる手段によっても
手に入れる事は不可能なのである。




2001年8月の格言

8月の格言は『変化への対応』です。

事業とは「市場活動」である。
市場にはお客様と競合会社が存在する。
競合会社とお客様を奪い合いをするのが事業なのである。
市場の変化は目まぐるしい。
お客様の要求はドンドン変わって行く。
その為に、わが社の事業や商品は、
市場とお客様の要求に合わなくなってゆく。
過去において、優れた収益をあげた商品が、
次第に、ある場合には急速に収益を失ってゆく。
・・・当然のこととして、それらの変化に対応出来なければ
企業は破綻してしまう。
事業経営とは、変転する市場と顧客の要求を見極め
これに合わせてわが社をつくりかえることである。




2001年7月の格言

会社と言うものは、その会社の商品がお客様に売れて
はじめて経営が成り立つと言う、
何とも当たり前の事を私は絶えず叫び続けている。
と言うのは・・・
お客様を無視し、無視しないまでも
第二義的にしか考えない、
と言う会社が世の中に多すぎるからである。
我社の技術を第一に考える。
社員の管理が最も大切だと思い込んでいる。
同業者間の牽制に憂き身をやつす。
能率とコストと品質だけで経営がうまくいくと信じている。
自分の好みをお客様に押し付けようとしている。
そして、それらの会社の業績は決して
芳しいものではない事を、
私は自分の経験から知っている。
当たり前である!
会社の収益はお客様によって得られるのであり、
そのお客様は、自分の要求に合わない商品は買わない。
たとえ一度は買っても、
二度は買おうとしないのだ!




2001年6月の格言

大 切 基本とは・・・
商 売 利 益 お 客 様 の 満 足
戦 争 陣立て 勇 気 ・ や る 気
儀 礼 悲 哀 ・ 悲 し み
知識人 学 問 実  践
それを実行出来るか

しっかりとした基本が決まらない時
枝葉に余り力を注いではならない。

① 基本は「根っこ」や「幹」
② 技 は 「 葉 」 や 「 花 




2001年5月の格言

*20世紀 戦 争 の 時 代
戦いと物とお金が全てだった。  
*21世紀 目 に 見 え な い 物
言 葉 ・ 魂 ・ 心



価値観が変わる 売れる品物が変わる
価値観の変化
売れる商品が違う
商品が動かない時代
お客様の意識を変える

今 ま で  物     C M     売 れ る 
こ れ か ら  物     教 育     売 れ る 
お客様の意識改革
社長の意識改革 社員の意識改革




2001年4月の格言

見事な桜を見るたび
「あぁ~日本人に生まれてよかったなぁ~!」
毎年必ず思います。
今年も見事な桜に出逢える事を願っています。

「4月の格言」はそんな日本人の心を思い綴ってみる事にします。
ご笑読頂けましたら幸いに存じます。

「人を知る基準」

いかなる人物を「師」としているか。
学心が大切。
何を一生の目標をしているか。
今まで何をやってきたか。
「 愛 読 書 」
一冊の中にそれぞれの人の30年が入っている。
多く読めば読むほど!見識・心の栄養・心の食事
友人(その人の友人)
どういう人と付き合うか。