2012年1月の格言
平成24年1月の格言は
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干支暦では「壬辰」(みずのえのたつ・じんすいのたつ)となります。
*平成24年の干支「干」にあたる「壬(みずのえ)」=水星の陽にあたります。
東西南北と中央の五方向に割り振った中では
「北方」に位置し、季節で言えば「冬」を意味しています。
また算命学では「壬」(みずのえ)を海とか湖の象徴に例えられています。
壬(みずのえ)という字は「太い」とか「腹が膨れた様」を意味します。
女偏をつけると妊娠の「妊」、すなわち孕むという意味に繋がります。
ちなみに人偏をつけると責任の「任」という字になり、
その字に人をつけた「任人」、これは人当たりが良いとか
上手くへつらうという意味になります。
うわべは柔らかだが腹黒い、そういう便乗型の人間が出てくるのも
この時代の特徴です。
年の干支では、「陽の干支」の年が海外の問題、
「陰の干支」の年が国内の問題が政局を動かすようになります。
平成23年は辛卯(かのとのうさぎ)という陰の干支であった為に、
国内に大きな出来事が起こると申し上げましたが、
残念ながら東日本大震災が起きてしまいました。
また夏には大きな台風が上陸、紀伊半島等多大な被害が出ました。
陰の年であった平成23年の辛卯(かのとのう)の年は、
大震災・津波・原発問題そして台風被害で国内が大揺れになりました。
平成24年「壬辰」は「陽」の年となりますので・・・
海外発の大きな問題が発生する可能性が高いという事になります。
*干支の12支=「辰」は「東方」陽の土星の意味となります。
「辰」は女偏をつけると妊娠の「娠」、
手偏をつけると振動の「振」という字になり、
「元気よく元気良く奮い立つ」という意味があります。
また、「辰」の上に「雨」という字をのせると地震の「震」となります。
つまり、辰の年は大きく揺れて振動しながら
新たなものを孕んでいく年になります。
*十干の「壬」と12支の「辰」を合体させた平成24年の「壬辰」の総体的な運気は・・・
政治・経済面において大きな津波の様な流れが日本を襲い、
その波乱と混乱の中で、しかし次の時代を作るような新たな動きが
国内で始まるようになります。
また、韓国との外交問題や欧州との問題、
国家の負債に絡む経済問題、貿易問題等々、
多くの問題が集中的に舞い込む一年になります。
*60年前の昭和27年のキーワードは・・・
「韓国、地震と津波、沖縄、日米、航空機事故等、
総選挙、皇室関係の変化」
*これらを踏まえて考えた平成24年「壬辰」の予想!
「株価」は・・・
円は一段と高くなります。円ドルレートは乱高下を繰り返し、
70円台前半から場合によっては一時的には70円を割って
60円台に入るケースも出てきます。
為替市場はかなり不安定となります。
不動産や株などは平均的には低迷する一年になります。
金はまだ少しは上昇しますが、円高の影響も有り
円建てにおいては高値安定の状態になります。
「景気」は・・・
夏に向かって徐々に上向いてきます。
また消費も増加して来ますので、やや明るさが出てくるでしょう。
一つの懸念は「夏以降の海外の経済状況」・・・
一つの懸念は、夏以降の海外の経済状態です。
海外の平成24年の経済状況はかなり見通しが暗いものがあり、
その悪影響が日本経済の後半に現れる懸念があります。
したがって、平成24年は少しだけ景気が良くなったといっても、
一年を通じて絶対に気を緩めてはいけません。
算命学では矛盾が不幸の原因であり、矛盾は長続きしないと言います。
野田総理はいくつかの矛盾を抱えています。
*知恵の時代、6年目における「中小企業の生き方」
陰の時代は「集中」がキーワードでした。
すなわち企業や組織の合併が多く見られましたが、
陽の時代は「分散」がキーワードになります。
すなわち企業の一部が独立したり、分社化していきます。
また政党も今までは二大政党的でしたが、
いくつかの中小の政党が増えてきます。
景気については・・・
陽の時代は陰の時代とは明らかに異なり、上昇の流れとなってきます。
ただし、昭和40年代とは若干異なり、ものすごく儲かる企業と
貧しいしい企業との差が大きくなってます。
この時代の中小企業のトップが持つべき心がけは・・・
トップの意識改革です。
モノの動きが経済を活性化しますが、そのモノを作り販売するのは人間です。
その人間を管理指導するのは、組織のトップです。
トップがどのような意識を持つかが、全ての基本になります。
算命学では有形の現実を作り出す作り出すのは、無形の精神だと言われています。
トップの精神がしっかりしていれば、必ず時代の勝者になれます。
具体的にトップの精神を確立するには・・・
(1)広い視野を持つ。(あらゆる事柄に関心を持つ)
運の悪い人は視野が狭く、目先の事にしか興味を示さない人。
運の良い人は視野を視野が広く、何にでも積極的に関心を持つ人。
(2)心を柔らかくする。(人の意見に耳を傾けてみる)
(3)何事にも動じない。(いつも同じ呪文を唱える)
*知恵の時代、6年目における「社会現象」 〔平成24年度〕
平成23年に引き続き、地震等の天災の懸念が強く残ります。 |
平成24年は時代が大きく変わる年・・・
「CHANGE」すなわち変化がキーワードとなります。
一つの時代の区切りの様な年ですが、そういう年は世の中に不安感が高まります。
その為に不安を減少させるようなビジネスが流行ります。
例えば、保険への加入者が増えるとか病気を事前に避けるための
様々なサプリメント販売が増える等、また新しい医学療法も増えてくるでしょう。
また、心の安定を求める結婚願望の女性が増える為に結婚の挙式率があがります。
出生率も若干ながら増えるでしょう。
*知恵の時代、6年目における「サラリーマンの心構え」
勤め人にとっては引き続き厳しい環境です。
しかし、これからは二極分化と言いますか、運の良い人はどんどん良くなり、
運の悪い人は極端に悪くなってきます。
その差は各人の心構え次第、漠然とまんねんな日々を送っている人は
給料も上がらず、場合によってリストラの危惧にあいます。
開運のきっかけは、「気づき」と「行動」
すぐに仕事に直結しなくても心が動く訓練を普段からしている人は、
必ず仕事にも反映されて「社会運」「仕事運」が急激に高まります。
*海外の動向
「アメリカ」・・・経済は数年先には強い上昇がみられますが、
平成24年に限っては混迷を深めます。
ドルの安い傾向が続き、貧しい層の不満が高まります。
「韓国」・・・12月に大統領選挙が行われます。現在の李明博大統領は
辰巳天中殺なので、平成24年、25年が天中殺ですが、
韓国の法律によって再任が出来ない為に李明博大統領は辞任します。
高尾学館「算命学」の教えです。