韓国軍の軍艦の沈没

日本にいる、私たちはあんまり考えないかも、
知れないが、
非常に悲しく、大変な事が起きた。
韓国の首脳の判断が注目される。
魚雷とも
爆発物とも言われているが(原因は不明だが)
アメリカから
専門の調査員が入り調査をしているとも。
結果次第には大変な事に、
北朝鮮のロケットは何基が韓国、ソウルに、
何基が日本に向いているのかな。
韓国の首脳の方々の、決断と発表が非常に難しいと。
平和を祈る一人で有る。



鳩山さんにエールを送ろう

普天間の基地機能を分散することは不可能に近いと思うが?
段階的には可能かもしれない、
それに挑戦するのが、
政治であり、一国のリーダーたる鳩山首相ではないのか
沖縄の県民の皆さんの負担を軽減する為にも
これは難題だが
鳩山首相は、県外の了解を必ず取り付けてほしい。



究極の通貨は

金や銀に「世界の資金が殺到」するだろう。
このことが「ジョージ・ソロス氏」の言っている、

ゴールドが究極のバブル状態にあり、現在進行中です。

やはり、インフレの大ハリケーンが間もなく、

世界中を襲うと思われる  今日である。




株式についての質問

今後は(私に株の事を聞いてくる人が大勢いるので一応お答えしますが)
あくまでも、株式は個人の責任でお願いします。
私は日誌に円高になると書いたが、今後は(株式や貴金属の価格の暴騰)

そして円安などの事態が考えられる様になってきた。

これは決して、景気が急速に良くなっているわけ
ではない。

大量に世界中に出回ったお金が、ハイスピードで流れ出したからである。

そして、この事は大インフレに繋がると思われる。

ただし、今後はこの事を理解した上で、投資を考えて下さい。

これからが本当の意味で、金融の大混乱、

世界中が大きく変わり始める時期に入ったという事です。



推奨株はと聞かれますが?

これは、(笑)神様に聞いてください。

完璧に上がるなら、黙って私が買います。

ただ

あえて、言うなら、

・住友鉱山 ・堺化学 ・菱電商事 ・この株はきわめて割安かな。

但し 株式購買は皆さんの自己責任でお願い致します。




ギリシャの危機は世界的な危機だ

ギリシャは格付け会社によると、三段階下の投機的水準になった。
4月12日に、10年国債の金利が6.6%、
4月27日に9%
4月28日に13%になった。
国債の価格が、1/2になったという事だ。
ポルトガルも二段階下げ(PIIGS)が危ない。
もちろんGのギリシャよりも、日本の方が危ないのだ。
今、私は、この事に震えが来ている、
又、日本の政治家が、何もしなかった事に対して

怒りを感じている一人だ。

どこに文句を言っても仕方が無いが、

せめて我が社の社員と家族は守りたいものだ。




財政再建(日本経済新聞より)

「財政再建、選択肢狭く」赤字の構造、日本も共通
(日本経済新聞 2010年(平成22年)4月29日(木曜日)より)

在日中の米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の
公社債格付け統括責任者、ポール・コグリン氏は日本経済新聞記者の
インタビューに応じた。

ギリシャ国債格下げの背景について、財政再建に向け
「政権が取れる選択肢が挟まっている」と説明。
構造的な財政赤字は各国に共通する問題で、日本も「構図が同じだ」
と述べた。

日本国債については、
国内消化が進む限りはすぐギリシャのような状態にはならないとした。

しかし、

構図は同じで「先送りは解決をより困難にする」と警告した。
「債務残高が積み上がる一方で、高齢化により貯蓄率は今後下がる。

リスクは年々高まり、いったん金利が上がり出すと財政は苦境に陥る」
と指摘した。




「民主党の迷走」にはほとほと疲れるが

               困るのは、政治が乱れると、経済が混迷をするということだ
            雪だるま式に増える「国家の借金を」返せると思っている国会議員がいたら

やり方を教えてほしい。

 
                            返せるとしたら「非常時の解決法」しかないのでは
                                   つまり「紙幣の増刷」しか無いのでは
                                      今後はハイパーインフレによって

「借金を棒引きしようとする方法」へと近い将来に進むだろう。




お金の移動

自民党に不満、民主党に不安と思っている人が、
お金も信用出来ないと、考えてきている。

お金や国債よりも貴金属や株式の方を、
買い始め出した様である。




おかしくないかい いつまで続く思いやり予算(年間約6,000億

1978年から、金丸信防衛庁長官(当時)が、日本人基地労働者の
福利厚生費の一部を「思いやり予算」名目で負担した事が出発。

1992年までフィリピンのクラーク空軍基地、スーピック海軍基地の分を
米国がフィリピン政府に使用料(援助金)を払っていた。

もう、そろそろ

基地の縮小、移転、地位協定の改定、
思いやり予算の削減などについて、
民主党は提言をして頂きたいと思う、今日この頃です。