今年の株式は
今年の4月1日に、
ダウ平均1万8千円もあるかもしれないと、話をしましたが、
年末には1万3千円、それが出来なければ、
来年の4月期プラマイ1ヵ月で1万5千円前後が
来る可能性が非常に高いと
私は思っています。
なお、株式投資は自己責任でお願い致します。
今年の4月1日に、
ダウ平均1万8千円もあるかもしれないと、話をしましたが、
年末には1万3千円、それが出来なければ、
来年の4月期プラマイ1ヵ月で1万5千円前後が
来る可能性が非常に高いと
私は思っています。
なお、株式投資は自己責任でお願い致します。
①ハリケーンが来た時に、もし原油が陸上にばら撒かれたら、
電気系統、例えば電線等で爆発や、
又、メタンガス等が発生しないのか?
②3月までに、ゴールドマンサックスが、
英BP株を売却したというが、
これは偶然なのか?
故意なのか?
②-1 この売却をした関係者に、
英BP社の首脳が入っていないのか?
③5000m下の原油層に、海水が入り込んだ時の
大爆発等の危険はどうなのか?
※これは海で油田を開発する時に、
当然考えられている事だろうが、
対策は出来ているのか?
以上が、私の大きな疑問と不安である。
この不安が当たらない事を切に願います。
①原油流出は止まっているのか?又、止めて良いのか?
吸引する方法は無かったのか?
②止めたら、1600mの海底から5000m掘っていると言われる
その部分から、逆三角形で原油の漏れは、発生しないのか?
③メキシコ湾にいる米海軍は、本当にいるのか?
テロ対策を理由に、他の湾に移動したのではないか?
以上の疑問を持って、見つめています。
選挙のリーフレット(入会申込書)は、
何も無い紙に、ある人が候補者の為に
(又は、頼まれた人の為に)
わざわざ時間を割いて、記入をされているのだ。
だから1枚の上でも、お札以上に大切にしなければいけないのだ。
又、
我々経営者は、小切手帳や支払手形(ただの紙に)
記入をして判を押したら、それはお金になるのだ。
もちろん私の場合は、
不渡りをしないぞという、心の契約上において、
祈りを込めて印鑑を押している。
だから、不渡りにしないのだ。
同じ様に、人様の手をわずらわして書いて頂いた、選挙の入会申込書は、
まさに同じ様に扱わなければいけないので、
それは人の心がこもった、
そして
人の心の広がりと、繋がりだからだ。
先日、小沢さんと鳩山さんが会談をして、
出てきた時に親指を立てた。
次の日に辞任をした後で、あの親指は小沢さんの
首を取ったから親指を立てたと話しているテレビの解説者が沢山いたが、
鳩山さんの、辞任の時の会見をお聞きすると
(私も辞めるので)小沢幹事長も、お辞め頂きたいと話していたが、
もし前日決まっていれば、両院議員総会では、辞めて頂きたいではなく、
昨夜2人で話し合って辞任することになりましたと、
報告するのが、ごく当たり前だと思うが、
首相が、幹事長を辞めさせたぐらいで、親指を立てるだろうか?
あれは、継続の約束があったのではないだろうか?
今回の辞任は、鳩山さんの抱きかかえ辞任ではないだろうか?
私の考えすぎでしょうか?
歴史が証明すると思うが。
それは安倍総理である。
天下り問題を真剣に追及し、官僚に虐められ、
ボロボロになり、病気になられた方であるが、
所信表明演説をされ、代表質問を受ける1日前に
ご病気で退陣された。
大変失礼な言い方だが、安倍首相の言われた、
アメリカ軍等への給油問題で、辞任をされたわけだが、
代表質問を受けている途中に、インド洋の給油は
1.アメリカとの信頼関係
2.日本の石油の安定供給
3.アジアの友好国の為
と言って、小沢さんの質問を受け
(小沢さんが、故安倍晋太郎さんの葬儀の時の、
密葬に参加した、たった1人の政治家と言われている)
私が命をかけても、このオイルロードを守ると壇上で話され、
体の具合が悪くなって、病院へ救急車で運ばれたら、
「カムバック晋三」と叫ばれたのではないかと、
つくづく安倍晋三元総理に、
名参謀がいないのが悔やまれて仕方ない。
鳩山総理が、昨日辞任された。
いつも思うが総理の辞め方が、すごく失礼だが下手だと思う。
鳩山さんの本音は、米国軍は基本的には国外だろう。
何故、辞める覚悟があるならば、
自分の主張していた事を、アメリカに言わないのだろう。
自分の意見を言って、退陣すべきだ。
20年先でも、30年先でもいいから、国外移転の約束をさせて、
今、辺野古に建設すべきだと思う。
つまり私はいつも言うが、中国の外交は見事である。
香港は100年英国に貸し(占領され)100年後に返還された。
ただ、今もソフトランディングの途中である。
まさに、中国を見習うべきでなかったか。
鳩山さんのファンとして、非常に残念に思う1人である。
先日5月30日、サイパンからの帰国便が、約3時間遅れた。
その時の、デルタ航空の社員の人の、
乗客を乗り込ませる、対応の素晴らしさに感心した。
一番後部座席の番号の人、6人から並ばせ、
最前列の人まで一斉に搭乗させる。
費やした時間は、従来の乗り込み方法の1/5であった。
ゴルフ大会で人数が多い時の、
18ホールに1組(4人ずつ)待たせ、
花火で第1打を打つ、ショットガン方式を思い出した。
デルタ航空さんの1分でも早く、
遅れを取り戻そうとする努力に感銘しました。
流石に、この航空業界で、
生き残っている会社だなと思いました。
安全運航をお願い致します。
ありがとうございました。