3月危機は去ったのか?

下げとまるか日本経済!
株価は、昨日12,000台を回復したが
これで本当に三月危機はないのか?
今回の株高は空売り規制強化をきっかけに
外国人投資家の買い注文によるものである
これにより大手銀行や保険会社の含み益損益は、
ゼロになり一息ついたところと思う。
ただこれで底は打たれたように思うが、
まだまだ金融機関の不良債権問題や
第三セクタアーの不良資産問題が出てくるであろう!
売れていない工業団地や何とかの湯、見たいな保養所は
ほとんど真っ赤かではないかないか、これのいっせいに破綻はないのか。
非常に気がかりである。
又、日本国債の格下げである、昨年12月にAa3に下がったばかりである。
Aa1のベルギーやカナダより下はもちろん、Aa2ポルトガルより下であり、
Aa3は日本、香港、台湾、イタリヤと同じ各付けであり、
又、後2段は下がるなどいわれている昨今である。
本当に真の政治家に登場してもらいたいものである、そしてデフレ対策を望みたいものである。
ただ我々経営者は駄ただ手をこまねいているわけにも行かず、
確実に手を打ちたいものである。
まず一番はペイオフ対策である!今までの考え方を捨て
銀行の各付けに注意をしながら、進めたいものである。
又商いに対しては確実に経常利益を出すことに心がけて行くべきだろう。
もちろん!
不良在庫や売掛金や手形も注意すべきは当たり前ではあるが・・・・




今の時代に生まれて良かった!

私は今の時代は織田信長の種子島に鉄砲が伝わった時代と,明治時代と終戦の時が
非常に似ていると話してきた。今世間では不況と言われて悩んでいる人が多いが、
見方を変えると、時代の変わり目ほど面白いものはない。
もし私が徳川三代将軍の時に百姓で生まれてきたら、私の12代孫の代まで百姓だ!
絶対に大名になれないだから今がチャンスなのだ。
※今までなら巨大市場は談合でガチガチに固められ、我々はそばにも寄れず、
いつまでたっても下請けは下請け、そんな秩序の中で生きてきた。
その世界が壊れる、かたくなな世界が轟音と共に崩壊する。
そして新しい新規市場、ニュービジネスが展開されようとしているのだ。
それがまさに目の前にぶら下がっている!
5年や十年などの生易しい変化などではなく、100年単位の、今私たちが生きている人が、
もう死ぬまでに一度,経験できるかどうかの大変な時代に生まれたのだと・・・
この大激変を前にしてワクワク、ドキドキ、胸踊らない、
私の仲間の経営者はどうかしているのではないかと思う。

もしそんな仲間の経営者がいるのなら私は薦める「あなたはすぐ経営者を辞めなさい」
私の意見に賛成ならば「死に物狂いでこの数年を生き残ろうではないか」
ただ我慢する、耐える、ではなく将来に夢を持ち、目標を掲げ、計画を立て実績を積みながら
この激動を楽しみながら,確実にやがてくる将来を見据えて・・・