元気配信
元気とやる気のあなたに
たまには自分自身を褒めてあげよう
私は時々、畳の上に寝っころがって目をつぶり、背を伸ばし、全神経を頭の上から足先に移動してます。
そして親指に、君はいつも僕の体重を支える為に頑張ってくれてありがとう、そして中指小指と一つ一つに神経を伝えて話しています。
もちろん手の指先にも。
そうすると不思議な事に、体に隅々まで神経が通じた様な気になります。そうすると、また新しい細胞が動き始めた様な気持ちになります。
是非皆さんも、普段気を使わない自分の体を労わってあげて下さい。
荒金