2020.09.01荒金格言

2020年9月の格言

令和2年9月の格言は

 

社長が社内にいる限り、管理職は育たない。

 

 

社長が会社の中にいるということは、
いかに管理職を信頼していないかを、言外に示しているのである。
ちょっとでも社長の意にそわないことをしようものなら、「なぜ社長の了解なしにやったのか」と言われるにきまっている。
だから、社長にお伺いをたてる。このほうが楽だし、責任を追及されないからである。
こんな状態で管理職が育つはずがない。
「いつまでたっても世話をやかせる」
「うちにはどうして人材が育たないのか」
という社長の悩みは、社長自身がその原因なのである。
社長が社内にいる限り、人材は育たないのである。

 

一倉定先生著「一倉定の経営心得」組織と人より
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