2002.02.04荒金日誌

今の時代に生まれて良かった!

私は今の時代は織田信長の種子島に鉄砲が伝わった時代と,明治時代と終戦の時が
非常に似ていると話してきた。今世間では不況と言われて悩んでいる人が多いが、
見方を変えると、時代の変わり目ほど面白いものはない。
もし私が徳川三代将軍の時に百姓で生まれてきたら、私の12代孫の代まで百姓だ!
絶対に大名になれないだから今がチャンスなのだ。
※今までなら巨大市場は談合でガチガチに固められ、我々はそばにも寄れず、
いつまでたっても下請けは下請け、そんな秩序の中で生きてきた。
その世界が壊れる、かたくなな世界が轟音と共に崩壊する。
そして新しい新規市場、ニュービジネスが展開されようとしているのだ。
それがまさに目の前にぶら下がっている!
5年や十年などの生易しい変化などではなく、100年単位の、今私たちが生きている人が、
もう死ぬまでに一度,経験できるかどうかの大変な時代に生まれたのだと・・・
この大激変を前にしてワクワク、ドキドキ、胸踊らない、
私の仲間の経営者はどうかしているのではないかと思う。

もしそんな仲間の経営者がいるのなら私は薦める「あなたはすぐ経営者を辞めなさい」
私の意見に賛成ならば「死に物狂いでこの数年を生き残ろうではないか」
ただ我慢する、耐える、ではなく将来に夢を持ち、目標を掲げ、計画を立て実績を積みながら
この激動を楽しみながら,確実にやがてくる将来を見据えて・・・

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