2001.07.01荒金格言

2001年7月の格言

会社と言うものは、その会社の商品がお客様に売れて
はじめて経営が成り立つと言う、
何とも当たり前の事を私は絶えず叫び続けている。
と言うのは・・・
お客様を無視し、無視しないまでも
第二義的にしか考えない、
と言う会社が世の中に多すぎるからである。
我社の技術を第一に考える。
社員の管理が最も大切だと思い込んでいる。
同業者間の牽制に憂き身をやつす。
能率とコストと品質だけで経営がうまくいくと信じている。
自分の好みをお客様に押し付けようとしている。
そして、それらの会社の業績は決して
芳しいものではない事を、
私は自分の経験から知っている。
当たり前である!
会社の収益はお客様によって得られるのであり、
そのお客様は、自分の要求に合わない商品は買わない。
たとえ一度は買っても、
二度は買おうとしないのだ!

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