2007.02.01荒金格言

2007年2月の格言

平成19年2月の格言は「設備投資」です!

設備は現事業の強みではあるが いったん情勢が変わったらお荷物に なってしまう危険を常にはらんでいる!

      設備投資のまず第一の不利は・・・

設備投資の金利
減価償却
維持費などの増加
設備を使う人の人件費などの
固定費増加による損益分岐点の上昇である。

第二には・・・

設備資金の返済により資金繰りの圧迫である。

不況による売上減少時などに
本当に骨身にこたえると言う経験をお持ちの方は
相当いる筈である。

第三の・・・そして最も重大な不利は・・・

変化に対応する機動力と弾力性がなくなっていく事である。

設備は、これが順調に働いてくれてこそ武器である。
動かない設備ほど始末の悪いものはない。

そしてその危険は常に外部にあるのだ!

市場は変化する。
お客様の好みは変わってゆく。
得意先の方針が変わる場合もある。

いつ!我社の設備で作られた商品が陳腐化したり
あるいは全く売れなくなるか・・・
分かったものではない。

一倉定先生著の社長学 第1巻「営業戦略」より

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