2011.01.01荒金格言
2011年1月の格言
平成23年1月の格言は
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干支暦では「辛卯」(かのとのうさぎ・しんきんのうさぎ)となります。
*平成23年の干支「干」にあたる「辛」=金星の陰にあたります。
東西南北と中央の五方向に割り振った中では
「西方」に位置し、季節で言えば「秋」を意味しています。
また算命学では「辛」(カノト)を宝石とか貴金属の象徴に例えられています。
辛(カノト)という字は鋭い刃物で刺す事を表し、
転じて刺すような痛い感じを意味します。
また、痺れるような辛さとか、身に堪えるような辛さを表現します。
このようなところから・・・この「卯」の年には!
年の干支では、「陽の干支」の年が海外の問題、
「陰の干支」の年が国内の問題を多く持ちやすい傾向にります。
平成22年は庚寅(こうきんのとら)という陽の干支の年であった為、
海外発の大きな出来事が起こりました。
日本の領土である尖閣諸島周辺に中国漁船が入り込み、
海上保安庁の船の停止命令に従わずに、2度にわたって
衝突して来ました。
その船長を逮捕したことがきっかけで、中国は日本に対して
次々と報復措置をとりました。
またロシアはメドベージェフ大統領が北方領土を訪問し、
元々日本の領土である北方領土をロシアの領土と世界に
印象づける為のパフォーマンスを演じました。
平成23年「辛卯」は「陰」の年となりますので・・・
国内に様々な問題が起こる一年となる可能性が
高いという事になります。
*干支の12支=「卯」は「東方」陰の木星の意味となります。
陰の木星の意味する世界は、未来への門が開くことを意味し、
また広く仲間が増えるという意味があります。
平成23年は、教育学習期つまり知恵の時代に入って5年目にあたります。
前回の「庚寅」は・・・昭和26年、日米安全保障条約が調印された年にあたります。
*60年前の昭和26年のキーワードは・・・
「安全保障、沖縄、米国と日本、台風などの災害、
政党の分裂、皇室関係」
*これらを踏まえて考えた平成23年「辛卯」の予想!
現在の菅総理は94代。算命学の代数別運気から言いますと・・・
代数の末尾が菅総理のように4代になるか、あるいは9代になるトップは
庶民性があるトップになります。ちなみにオバマ大統領は44代、
またカーター元大統領は39代、共に庶民性がありますが、外交が弱く
なんとなく頼りないという共通点があります。
「株価」は・・・
ドル安傾向は収まらず、結果として円高が進みます。
輸入業界は好調が続きますが、輸出業界は、引き続き
厳しい1年となります。
「消費税の動向」は・・・
将来必要になってきますが、今の段階で消費税の増税に
走ると、日本経済は立ち直れない程に打撃をうけます。
陰の時代は「女性が台頭する時代」・・・
不景気である陰の時代は女性が台頭する時代でした。
平成23年から24年までが女性が台頭する陰の時代のピークですが、
これ以後は徐々に男性が復権する時代となります。
そして、この傾向は新しいビジネスの始点となるでしょう。
経済は複雑なようで実は単純です。
要はお金が多く回転すれば景気が良くなり、お金の回転が鈍化すれば
不景気になる。
景気の良い国家成長期は、時間が足りなくなる一方で消費が増え、
逆に国家成熟期に入り不景気になると、消費が大幅に現象し時間が
余るようになります。
また、景気の良い成長期では、スピードが速く、無駄な消費も多いのに
対して、不景気となる成熟社会では、スピードは遅く、無駄が少なくなります。
そこを上手く利用するとビジネスが成功します。
*知恵の時代、5年目における中小企業の生き方
上下二極化の時代に入り、中流層はほとんどいなくなります。
その結果ものすごく豊かなグループと生活が苦しい貧しいグループの
二つに分かれる二極化になってきます。
そして中小企業の中にはかなり裕福で安定した利益を得ている
企業がある一方、明日の資金繰りにも苦労するような追い込まれた
企業が出てきます。
昨年から始まり、数年続く鬼門通過の時代は実に厳しい競争の時代
となります。そして平成23年はその頂点となるわけですから、この年
は日本の企業にとって、とりわけ中小企業にとっては想像を絶する
ほどの厳しい年となりそうです
この時代の中小企業のトップが持つべき心がけは・・・
陽の気を大切にする。
陽の気とは太陽の光を一杯に浴びて物事が成長する気です。
これに対して陰の気は、夜のお月様の気、あるいは冬の夜空、
暗い寂しい気のことを言います。
具体的に陽の気を集めるには・・・
(明) 一家では主人が、会社では社長が明るいこと。(笑顔)
(楽) 仕事を楽しむこと。
(笑) 悲しくても辛くてもまずは笑ってみること。
(大きな声で笑ってみると周囲の気が集ってきます)
もう一つ大切な点として・・・
光り輝く言葉を使う事です。言葉には言霊があります。マイナスの
言葉を使うと、マイナスの人生になりますし、プラスの言葉を使うと
プラスの人生になります。どちらの言葉を使うのも本人の自由ですが、
ちょっとした工夫で幸せあふれるプラスの言葉を使うと人生が極端に
変わり光り輝く人生になります。
*知恵の時代、5年目における「社会現象」
女性が主流の時代から男性が主流の時代へ・・・
飲食店もホテルも旅行社のプランもあらゆる業界において
書性を如何に満足させるかの企画がうたれてきましたが、
徐々に男性が主流になってきます。
これは女性の社会への貢献度合いが減少するわけではなく
男性のパワーが徐々に戻ってきます。
この様な流れの中にあって男性向けの企画も増えてきます。
世の中に「学びの気」が増えてくる・・・
今まで以上に語学や仕事で役立つ講座が増えてきます。
学習に関する出版物も増えてくるでしょう。
気になるのは「天候不順と天災」・・・
平成23年の気候は安定せず、ものすごく暑い日々と真逆にものすごく
寒い日々が続くでしょう。また地震も大いに気になるところです。
世の中が乱れる時は、天に異常現象が起こると言われています。
この年はまさに異常の年になりそうです。
*教育学習期におけるサラリーマンの心構え
実に先の見えない不透明な時代です。
弱い立場のサラリーマンの未来を安定させるには、
たまたま与えられた仕事を通じて一つの事のプロになる事です。
たまたま与えられた仕事が天職、そう思ってその分野のプロに
なったら大きく貢献してきます。
それこそが成功する道であり、迷いのない人生の基本になります。
*海外の動向
「アメリカ」・・・ドル安の傾向は続きますが輸出が良好で、経済は全般的
には安定し、数年立つと強い上昇運がみられます。
「ドイツ」・・・ユーロ安のおかげで輸出が向かいつつあり、経済は徐々に
好転してきています。本格的良くなるのは更に1年先になる。
「フランス」・・・国内の政治経済は一波乱あり。平成23年から24年に
海外諸国との間でトラブルの可能性有り。
「ロシア」・・・徐々に経済の台頭が望める時期に入ってきている。
「中国」・・・庶民の力が強くなり、反日運動・反政府運動が盛り上がり
を見せるようになります。
「韓国」・・・若干踊り場的状況で足踏み状態ですが、これからの数年
の動向からみると経済は発展していきます。
「北朝鮮」・・・金 正恩(キム・ジョンウン)氏という若き党首には、相当
しっかりとした側近が必要。居なければ行き詰る可能性有り。
*この時代に必要な心掛けは・・・
①「何があっても人のせいにしない」
②「つらい時、困った時は感謝という言葉を何度も繰り返し言う」
③「マイナス情報や陰の情報には極力極力触れない」
④「心の次元を高める」
⑤「(信じられないほど)大きな夢を持つ」
厳しい時代ですが、これらの五カ条を実行する事で、
この1年が心豊かで充実した日々になります。
皆々様のご多幸とご健康を五建を申し上げております。
※本内容は、私が学んでいる高尾学館の中村嘉男校長のお話しから抜粋しています。