2003.12.31荒金日誌

2004年は終戦の1年前である(甲申・きのえ、さる)。 

「2004年平成(16年)は政府や官僚の一方的な社会主義方式の
崩壊の前兆が現れ国債等の暴落に続くと思われる。
昭和19年の日本国政府は各地で米英に負けているのに、
大本営発表により勝利と伝え国民を欺いていた。
そしてそれが東京大空襲により暴露し始め
翌年に敗戦を迎えたのだ有る(それとよく似ている)

昭和19年(60年前)は戦争による敗戦
平成16年(2004年)は金融面での敗北

見えてくるもの

1.官僚や族議員のやり放題(力が増す)

2.途方債の暴落(地方の切り捨てが始まる)

3.日銀による(紙幣の増刷)→財務省の引き受け
※初期インフレ(わかりづらいが)の始まり

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