2009.02.01荒金格言

2009年2月の格言

image_pdfimage_print

平成21年2月の格言は

特許は販売保証ではない。


 特許というものは、
「今までになかった機構」だということであって、
商品化の可能性とは関係ないのである。

 それを、「特許をとったのだから売れる」
と考えるのは、早とちりである。
私は「万八」という言葉をつかうことにしている。

特許の商品化の可能性は、「万に八つ」しかないということである。
このくらいの商品化の可能性は低いことを知らなければならないのである。

 くれぐれも、特許をとったからといって、
有頂天になることはやめなければならない。

一倉定先生著の社長学 第4巻 「新事業・新商品開発」より

荒金格言一覧へ