2009.07.01荒金格言

2009年7月の格言

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平成21年7月の格言は

仕事の管理は、高度な管理やきめの細かい管理ではなくて、「最小限管理」が正しい

管理とは、
会社の内部の繰り返し仕事だけを
対象にしたものである。

仕事というものは
事業経営に必要であっても、
事業経営ではないのだ。

管理というものは、
仕事を円滑に運ぶためには
役に立つけれども、
その半面に必ず
「費用」を生むのだ。

費用を上回るなんらかの成果が上がって
はじめて
「管理」は意味がある。

事業経営の要請からすれば、
できれば
「仕事の管理」はしないで
済ませたいのだ。

管理費がかからないからである。

しかし、現実問題として
管理しない為にロスが発生するので、
ロスの現象より少ない費用で
管理できる場合に限って、
管理した方が有利なのである。

当然のこととして、
高度な管理や、きめの細かい
管理ではなくて
「最小限管理」でなければならないのである。

一倉定先生著の社長学 第6巻 「内部体勢の確立」より

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