ごあいさつ    *「10年前と今を比較して読んで下さい」

代表取締役

荒金 憲一

はじめに  第43期経営計画書より(平成28年11月1日)

当社の経営計画は、会社を発展させる為はもちろん、会社と共に夢を実現させたい、目標を達成したい、自分にとって成功したと言える人生を手に入れたいと考え、チャレンジしている人、当社と共にこれから成長しようと考えている人の為に書きました。昭和58年より書き始め、今回で36冊目になります。
成功している人とはどの様な人でしょうか。
現実社会ですから、経済的な事はもちろん、人格や人間性も欠かせない要素です。
人によって成功の定義は様々だと思いますが、本経営計画書でいう成功している人とは、過去に何かを成し遂げた人という意味ではありません。
「目標を持ち、自信を持って人生を送っている人、またその目標の実現を確信している人」のことです。現在も進み続けている人というイメージで捉えてください。
目標は、ひとつ達成すれば終わりではありません。
また新しい目標が生まれ、達成する。
このワクワクするような繰り返しにこそ人生の喜びがあると思いますし、ところが、漠然と成功したいと考えているだけでは、努力しようと思っても、さてどこから手を付けて良いかが分からない―。それが現実でしょう。私自身も、経験的にその事を知っています。
例えば、成功する為には目標を持つ事、と答える人がいます。積極的に生きること、努力すること、などという答えもあります。確かに真実なのですが、これではあまりに漠然としていて、ではどうやってその「目標」を保ちつつ進んで行けばよいかという別の課題にぶち当たります。
そう。大切なのは「では、どうすればよいのか」という具体論。これが絶対に必要です。

私が、仕事を通して多くの成功した方たちと接して気付いたこと。
それは、「成功する為には、成功するためのポイントや秘訣がある」ということです。
驚いたことに、多くの人は頑張ればそのうちよくなると考えています。ところが、長期に渡り、成功している人は、どうすればうまく行くかが分かった上でそのことを実行に移しているのです。
そして、確かめて行けばいくほど「成功している人の考えには共通性がある」という事に気が付きました。

この経営計画書は、こうした成功する為の秘訣や必ず知っておいてほしいことをいくつかポイントに分けて、順番に取り組んで行けるように書きました。
中には、少しレベルが高すぎるかなと思う内容も取り上げていますが、「目指す高さを知る」という刺激としてもらえばよいでしょう。

すべての章が、社員の皆さんの「“成功曲線”(成功に向う曲線と本計画書では説明して行きます)」を引くための重要な要素として重なり合っています。
私自身も、常に成功者であろうと考えていますし、まだ実行していない事で試してみたい事柄も多くあります。
成功する為に必要な事は、実は一言では言い表せません。
だからこの一冊のボリュームになった、と考えてもらうとよいでしょう。
成功する為には「どうしたら成功するか」という知識にプラスして、仕事であればその仕事の専門性を高める事が必要になって来ます。その高め方について多くの先生方に指導を頂き参考になるように書いたので、あなたがこれまで出会った書物の中で、計画と成功について最も具体的に書かれた経営計画書だと考えて下さい。

この経営計画書は、第8期より35冊の計画書を改訂したものです。発行から既に36冊目を迎え、実に多くの方に読み継がれています。
不思議な事に、発行した36年前の参加者も現在の参加者も、異口同音に「ここに書かれている事は奥が深い」と私に話してくれます。あるいは、この経営計画書を20代で読んだ方が、30代半ばで再び読み返し「ああ、この文書の意味はこういうことだったのか!」と得心し、感嘆するという現象も起きています。
私は、常に「どうしたら、伝えたいことが人にうまく伝わるか」を考え続け、数千回の研修や講演会、セミナー、勉強会などを30年以上参加しています。
この間、試行錯誤を繰り返しながら、コミュニケーションスキルを磨いてきたので、どう話せば相手に伝わるかが多少は分かるつもりです。
本年より数年間に発表される経営計画書の1枚1枚ページをめくるごとに、自分でも知らなかった自分を発見できるはずです。又、そういう風に書きます。
まだ見ぬ本当の自分との出会いを楽しみに、どうか何度も読み返し、具体的に行動をしていってください。
そうすれば、会社の発展と成長ができ、あなたの人生の新たな出発となります。

すべての種まきは10年後をにらんで(平成18年9月6日)

当社も3本柱が見えてきた。何事をやるにも10年はかかる。

①アンカー・ダイヤ事業部は・・・当社の大切な柱(和食)
②耐震補強を中心をしたリフォームは・・・現在の主力(洋食)
③オデッサを中心をした改良土は・・・今後の主力にしたい(創作料理)
※あとは・・・シンデレラの石綿除去工事(珍味)

例えば、リフォームが主力になると考え、ビルリフォーム協同組合を作ったのが第14期。
経営計画書に載せた第15期に、耐震を中心とした①営業構築と②コンピューターが普及するので人とのかかわりの人印良心を訴えた。

阪神淡路大震災を経て、マロニエレディを大量に入社させ、市場占有率を一気に取り主導権を取る為に行動したのはの第24期の事である。

改良土のオデッサが、本格的に活躍するのは、再来年からの第34期からで、3本柱の1つの目安になるだろう。

着手した石綿除去工事も最高の時は、解体が始まる2020年+-5年とにらんでいる(もちろん今刈り取れる物は真剣にやらなければ、業界のリーダーにはなれないが)

今後の方針は、社員とその家族の幸福を一番に考え、会社を安定成長路線に乗せる事。
社員の20代は生活の基盤作り、30代は家造り、40代は信頼を!50代は才能と名声を!
そして・・・老後の心配なく活躍出来る計画と実施を!
60代はその知恵と能力を活用出来る場を!
働ける人は、70歳まで働けるシステムを!
(顧問とは耐震調査とか。モデル:猿山さんを見本として深堀を)
全ての我が社グループに関わった人が幸福になる様に行動する。

但し・・・

『1人では何も出来ない
1人が始めなければ何も出来ない』

これからの10年が、私の総仕上げになる。
社員の皆さんが、まずは自分と家族の為に。そして部下のいる人は部下の事も考え自分たちの幸福の為に、社員を愛し、会社を愛し、社会を愛す。
そんな会社を作り上げ、社長から会長に移行したい。

その為には・・・
ただ1つ!お客様(社員以外)に「俺はお前の会社が一番好きだよ」と言って頂ける会社になる。
常にお客様の事を考え抜き『お客様が一番』を貫き通せる会社になる為に邁進する。

『お客様第一主義』
「我々は勝ち組に入る」

影響を受けた昨晩の大風がピタリと止んだ朝靄に煙る那須ゲストハウスにて

栃木アンカー工業グループ代表
栃木アンカー工業株式会社
代表取締役 荒金 憲一


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